わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

Quiet Life

 五時四十分起床。起きた気配を察知したようで、リビングで寝ていたらしい葵がすっ飛んできた。

 仕事。某設備系メーカーの案件。高度な技術が関係する内容なので、一日かけてひたすらお勉強。雨が降ったり止んだりなので、散歩には行かず。大きな変化もない、静かな一日だった。

 

クワイエット・ライフ(紙ジャケット仕様)

クワイエット・ライフ(紙ジャケット仕様)

 

 


Japan - Quiet Life (TOTP 1981)

エキサイティングな論考

 五時四十分起床。昨夜のランニングは少々ペースを速めすぎたようで、疲れが尾を引いている。下半身が妙に重い。だがネガティブな感覚はない。

 仕事。某案件の企画。着手しはじめは手こずったが、午後になるとかなり先が見え、それなりに手も動くようになった。

 今夜もランニング。昨夜と距離は同じく約7kmだが、今日はペースを抑えた。戸建ての庭先のバラが美しい。夜の闇の中でも美しさは感じられるが、やはり昼間に、太陽の光のもとで楽しみたい。

 

 読書は大澤真幸「〈世界史〉の哲学 近代篇30 この女性の裸の身体は美しいか」(「群像」2019年6月号掲載)を少しだけ。ドストエフスキー「白痴」から資本主義の原理を読み解く試み、そしてその考察の切り口としての、美と崇高の概念。文学、近代西洋思想、経済構造、宗教、美術…と、さまざまなジャンルを境界線など気にすることなく渡り歩くように論考している。

 

〈世界史〉の哲学 近世篇

〈世界史〉の哲学 近世篇

 
<世界史>の哲学 古代篇

<世界史>の哲学 古代篇

 
<世界史>の哲学 中世篇

<世界史>の哲学 中世篇

 
<世界史>の哲学 東洋篇

<世界史>の哲学 東洋篇

 
<世界史>の哲学 イスラーム篇

<世界史>の哲学 イスラーム篇

 

 

 

珈琲が呼ぶ

珈琲が呼ぶ

 
豆大福と珈琲 (朝日文庫)

豆大福と珈琲 (朝日文庫)

 
くわえ煙草とカレーライス

くわえ煙草とカレーライス

 
町からはじめて、旅へ

町からはじめて、旅へ

 

 

が展開されていくのが、本当にエキサイティング。

 片岡義男「窓の外を見てください」(「群像」2019年5月号掲載)も少しだけ。

 

群像 2019年 06 月号 [雑誌]

群像 2019年 06 月号 [雑誌]

 
群像 2019年 05 月号 [雑誌]

群像 2019年 05 月号 [雑誌]

 

 

猫とクリムト

 六時二十分起床。曇りがちだが心地よい空と気温。午前中は読書。佐々木敦全体論と有限(7)」(「群像」2019年6月号掲載)を読む。筒井康隆モナドの領域』から、小説世界/作者/神(の視点)の相関関係を考察しているのだが、そのフックになっているのが可能主義。SF的に言うと多元宇宙ってことなのかな。この世界の存在を証明できるのはこの世界を俯瞰し自分の外側にあるものとして認識できる存在、ということで神という視点が生まれる…って、この考え方にはあまり可能主義は関わってこないと思うが。

 

群像 2019年 06 月号 [雑誌]

群像 2019年 06 月号 [雑誌]

 
新しい小説のために

新しい小説のために

 

  午後は妻と上野へ。東京藝術大学で「藝大の猫展」。芸大の学生と卒業生の制作した猫関連の作品を販売している。学生のものは、彫刻はすばらしかったけれど絵画はまだまだ発展途上という感じ。猫作品以外のものも扱っていたが、作田富幸、西川昇真という二人の作品が非常に気になった。

artplaza.geidai.ac.jp

 つづいて東京都美術館で「クリムト展 ウィーンと日本1900」を観る。大行列の大混雑かと思っていたが、そうでもなくて安心。「ベートーベン・フリーズ」の巨大壁画を鑑賞できたのはうれしかったが、全体的に油絵の点数が少なくてちょっと欲求不満気味。でも、「ヘレーネ・クリムトの肖像」「赤子(ゆりかご)」「オイゲニア・プリマフェージの肖像」など、代表作ではないけれど好きな作品もいくつか観ることができた。

www.tobikan.jp

 

クリムト原寸美術館 100% KLIMT! (100% ART MUSEUM)

クリムト原寸美術館 100% KLIMT! (100% ART MUSEUM)

 
クリムト作品集

クリムト作品集

 

 

 新宿経由で帰宅。

 

 

 

 

 

アタマが軽くなる

 六時起床。晴れ。初夏。ここ数年、おだやかでのんびりゆったりしているはずの春が、猛スピードで駆けぬけていくようになった気がする。桜が咲いているというのに四月の上旬くらいまで重く冬を引きずっていたかと思えば、ある日を境に、一気に初夏が押し寄せてくる。

 午前中は掃除。午後から仕事。ちょっと特殊な案件で、どう進めるべきかさっぱりわからない状態のまま、手を動かした。

 夕食は妻がカレーをつくってくれた。ルーが1回分で500円もする高級品を使ってみたのだという。へえ。

 夜はランニングへ。今週は軽く体調を崩していたので週末としては短めに、12km。先日、Amazonでスポーツ用のヘアバンドを買ったので使ってみたのだが、キャップより快適なので驚いた。セミロン毛なので髪が暴れないようにする何らかの処置は必要なのだが、十分その役目を果たしてくれている。時折強い風が吹いたときや信号待ちで下や横に顔を動かしたときに髪が顔にかぶさることがあるが、それ以外はまったく問題ない。日差しから頭部や顔を守る必要のある暑い季節の日中以外は、ヘアバンドでもいいのかもしれない。何よりも、アタマが軽くなる。

 

 

 読書は、片岡義男「窓の外を見てください」(「群像」2019年5月号掲載)を少しだけ。

 

群像 2019年 05 月号 [雑誌]

群像 2019年 05 月号 [雑誌]

 

 

 

くわえ煙草とカレーライス

くわえ煙草とカレーライス

 
スローなブギにしてくれ (角川文庫)

スローなブギにしてくれ (角川文庫)

 
彼のオートバイ、彼女の島
 

 

 

 

まだ早いのかもしれない

 五時四十分起床。ぼーっとしているが、頭痛がしているわけではない。風邪はかなり抜けてきたようだが、よくわからない。咳は出ないが痰は絡みがちだ。

 午前中は書斎にこもって某案件を進める。午後は後楽園で打ち合わせを二本。

 夕食は妻が買ってきたハモやあなごの入ったお寿司のパックを食べたが、一番おいしかったのはおいなりさんだった。ハモはまだ早いのかもしれない。

 夜、筋トレしながら「金曜たまむすび」を聞く。好きなコーナー「たまむすびTOKYOもん」、東京の野鳥がテーマだった。都内にもエナガが増えているとは知らなかった。

 

新・山野の鳥―野鳥観察ハンディ図鑑

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▼これは東京にはいないと思うが。

シマエナガちゃん

シマエナガちゃん

 

 

  片岡義男「窓の外を見てください」(「群像」2019年5月号掲載)。三十歳年上の作家との対話。性の記憶と短篇小説。せめてもの救い。

 

群像 2019年 05 月号 [雑誌]

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珈琲が呼ぶ

珈琲が呼ぶ

 
豆大福と珈琲 (朝日文庫)

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コーヒーにドーナツ盤、黒いニットのタイ。

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回復へ

 五時起床。八時間寝た。だが体調はまだ完全には戻っていない感じ。

 仕事。午後は後楽園で打ち合わせ。かなり回復してきた気がするが、ひとまず明日いっぱいくらいまでは大人しくしておこうと思う。

 

 ▼こんなときの味方。

【第3類医薬品】龍角散 20g

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【第2類医薬品】大正漢方胃腸薬 48包

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寝た

 五時四十五分起床。

 午後、白金高輪で打ち合わせ。その後、吉祥寺で資料探し。

 仕事。夕方、急に鼻水、頭痛、全身の倦怠感。食欲もない。アレルギーか、風邪の引き始めか。ということで、早めに寝てしまった。この日記は翌朝に書いているが、久々に八時間くらい寝た。

 

 仕事の資料としてコレを買った。

MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ

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