わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

今日の事件簿(ホントは無事件簿)

朝からカレー事件 黙々とただ黙々と事件 A4用紙を4分割してみました事件 今日のメインはプラマン・トラディオ事件 パンに次ぐパン事件 実は生協の組合員事件 うんまい卵で目玉焼き事件 読書は松浦寿輝『BB/PP』だけ事件(表題作はAI変態SF) BB/PP 作者: 松…

堀江敏幸「二月のつぎに七月が」(11)

「群像」2018年3月号掲載。 市場にある食堂の料理人とフロア係の、休憩時間の会話が延々とつづいている。食べるということ、あるいは食材や料理というものが、人生の岐路に、さりげなく、だが深くかかわってくる。あるいは、反骨の精神的な(カロリー的でも…

大人の階段のぼる猫

五時四十五分起床。のどの痛みが微かに残る。体をいたわる気分で、終日書斎にこもり仕事。珍しく畜産系の案件をしている。何年ぶりだろう。 昼食はパン。夕食は中華のお総菜。 コジコジに八朔をあげても、葵がちょっかい出さないようになってきた。だんだん…

今日の事件簿

風邪かな?事件 風邪だな!事件 インフル?事件 陰性だった事件 深夜の依頼事件 深夜の電話事件 サラヤハンドラボ 手指消毒アルコールスプレーVH 300mL [指定医薬部外品] 出版社/メーカー: サラヤ メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る

微熱中年

六時二十分起床。今日は睡眠アプリをきちんと使うことができた。 軽いのどの痛み。念のため風邪薬を服用して、掃除やらアイロンがけやら、料理やら。午後は走ろうかと思っていたが、微熱だが発熱していたので休むことに。布団を敷いて本格的に寝た。合計した…

大澤真幸「〈世界史〉の哲学」近代篇16 剰余権力

「群像」2018年3月号掲載。 資本が資本を生み、概念が概念を生む、という近代を読み解く鍵となるこの循環構造をベースに、小説という文学形式の誕生と確立について考察している。だがダイレクトに小説論に行くのではなく、途中に、清教徒たちの「日記」の習…

一晩中起きていた、ということになっていた

六時起床。ランニング計測アプリなどフィットネス関連のサービスをいろいろ提供しているadidas傘下でドコモからも出資を受けているruntasticという好きな企業があるのだが、そこからリリースされているiPhoneの睡眠アプリを使ってみた。枕元に置いて寝るだけ…

今日の事件簿

とろろ昆布雑煮事件 いざ幕張事件(スーパーマーケット・トレード・ショー視察) 当然だけれど偶然ばったり二連発事件 はじめての鎌倉パスタ事件(ファミレス的だと思った) ついでに少しだけ幕張アウトレット行ってみたけど別に欲しいものはなかった事件 ぐ…

お気に入りの一枚

五時十五分、いつの間にか葵が来ていたが、うとうととまどろむうちに、どこかへ消えた。五時四十五分、きちんと起床。 仕事。某案件の企画書、別の案件の企画書、某案件の構成とコピー。 近所のベーカリー「そーせーじ」のパンで昼食。ここのパンは生地がう…

泥棒猫、というより強奪猫

寝違えの痛みであまり眠れず。昨夜はファイテンのネックレスを付けたまま寝たのだが、効果がなかったのか、それとも寝相が悪かったのか。 ファイテン(phiten) ネックレス RAKUWA ネックX50 ブラック 55cm 出版社/メーカー: ファイテン(phiten) メディア: ス…

今日の事件簿

休日だが仕事事件 やっぱり首を寝違え?ていた事件 ファイテンのシールとネックレスで緩和したよすごいね事件(まだ痛いけどね) パンとパスタはちょい危険事件 ピンクレディーすごいね事件 葵、納豆オムレツを舐める事件 ファイテン(phiten) パワーテープ X…

目覚めとともに走り去る

六時二十分、葵に起こされる。高いところからじっとこちらを見下ろす、その視線で目が覚めた。遊びたいのかと思い声をかけたが、ぼくが起き上がるとすぐさま飛び降り、リビングへと走り去った。葵は、基本的には歩かない。すべての移動がジャンプあるいはダ…

行けなかったが

六時二十分起床。葵が起こしに来た。暖かな朝。掃除。雪をかぶってダメージを受けてしまったベランダの植物を少し手入れする。 午後は妻と池袋へ。サンシャイン水族館の「へんないきもの展」に行くつもりだったのだが、とんでもない行列、三十分以上待つとの…

古川日出男「おおきな森」(3)

「群像」2018年3月号掲載。安吾を主人公にした二つ目の物語から派生するように、三本目の物語として現代を生きる小説家が登場。全体像がまったく見えてこない。 群像 2018年 03 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/02/07 メディア: 雑誌 この…

奪い、奪われ

五時四十五分起床。刺繍職人をしていた従兄が夢に出てきた。夢の中では、従兄は絶対に一言も言葉を発しない。だが本当はおしゃべりの好きな人だった。十五年くらい前になるだろうか、脳梗塞で亡くなっている。 部屋は冷えているが気温はさほど下がっていない…

コロンコロンと

五時四十五分起床。目が覚めた瞬間に、なぜ気づくのだろう、すぐさま葵がやってくる。布団の上でコロンコロンとしながら暴れるのだが、布団をたたんでしまうと、すっと消える。 冬晴れ。 仕事。某案件の企画書。昨日出しておいたアイデアをひたすら清書、と…

今日の事件簿

意外と電車空いてる事件 今日はウケ狙いがあまりなかった事件 柿の葉寿司と稲荷寿司と米事件 エナージェル祭り事件 子猫ワルワル事件 猛スピードでウォーキング事件 キムチOK事件 猫ベッドの使い方が間違っている事件

3X=犬

五時三十分。目覚めた瞬間から仕事のことを考えていることに気づく。激務のまっただ中というわけではないのだが、神経がとがりはじめているようだ。まもなく訪れそうな繁忙期への期待と不安の前払い、といったところか。 葵が朝からうるさい。 妻は松坂屋の…

今日の事件簿

また喘息の軽発作事件(大丈夫だけどね) 発作起きると歯磨き粉で咳き込むんだよねえ事件 腰蓑のようにぬいぐるみ付きキーホルダーをたくさん付けたおじいちゃんを見かけた事件 打ち合わせで外出ついでにLOFTで低刺激で添加物の少ない歯磨き粉を買った事件 …

鷲田清一『素手のふるまい』

芸術の、ボランティアやワークショップというかたちでの社会との関わり方。社会的には異形の存在と見なされる可能性もあるアーティストたちの、社会への積極的な働きかけ。関わることから生まれる新しい価値。芸術家は孤独な存在、という既成概念はすでに崩…

もはや肉体はジジイ

六時十分起床。妻は今日も上野松坂屋へ。比較的暖かい。曇は多めだが日もよく差すので布団を干した。掃除、買い出し。クイーンズ伊勢丹で朝市をしていたので野菜をいくつか購入。キャベツが150円だった。運がいい。ありがたい。 午後は葵と遊びながら、早め…

変なコース

六時十分起床。寒い。 妻は上野松坂屋での催事へ。ぼくは掃除。二十年前にいただいた猫用のひんやりシートの先駆けみたいなものを押し入れに保管していたのだが、中に入っている冷却用の水が漏れていた。廃棄。猫たち、あんまり使わなかったんだよなあ、コレ…

佐伯一麦「山海記」(15)

「群像」2018年2月号掲載。 土地に残る戦いの歴史に、水害の記憶が覆い被さる。その歴史や記憶は、感情や思想にバイアスをかけられることなく、淡々と語られていく…。 群像 2018年 02 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/01/06 メディア: 雑…

遮断

五時四十五分起床。妻の上野松坂屋での催事はつづく。身支度をして妻を見送ったらすぐに掃除を済ませ、それから仕事、というパターンになりつつある。平常時は一度仕事をはじめてから掃除をはさむスタイルだ。 昼食。昨夜の残りのアボカドフライを食パンに挟…

タネの部分にみっちりと

五時四十五分起床。妻は上野松坂屋の猫催事のため朝から外出。ぼくは葵とコジコジの面倒を見つつ、家事をやりつつ、がっつりと書斎にこもって仕事。 夕食はチキンカツとアボカドフライ。近所の肉屋さんで買った惣菜。アボカドはタネの部分にみっちりと挽肉が…

今日の事件簿

別パターン事件 ひたすら待機しつつ別件事件 5月から変わるんだね事件 高級なものもあるそうだ事件 フラットレギュラー見つかった事件 葵、こっちゃん気になりすぎ事件 ブリ照り焼き焼いた事件 ぶりまるごと1本(内蔵除去済み) 出版社/メーカー: 目利き食道…

回復

五時四十五分起床。微かに喘息の発作が尾を引いている気がするものの、日常生活に支障はなさそうだ、仕事もできる、と判断し、いつも通り身支度をはじめた。ぼくの体調を察してか、今朝は葵の攻撃がなかった。 仕事。某案件のコピーを送り、某案件の企画書も…

久々の発作(軽いけど)

五時三十分、目が覚めてしまう。ちょっと息苦しい。喘息の発作だろうか。ピークフロー値は問題ないのだが、胸がザラザラした感じが取れないので、念のためステロイド吸入をしておく。 仕事。 十一時、やはり調子が悪い。小一時間ほど休養。横になってしまう…

今日の事件簿

朝からクリームシチュー事件 クロネコヤマトのシステムが変わっていたのでちょっとドキドキ事件 狂言のチケット取ったよ事件 葵大興奮事件 仕事事件もしくはヘルシー事件 まだまだ路面はあちこちが凍結事件(なのでランニングはしなかった) キムチ鍋は食べ…

松浦寿輝「人外」(4)

「群像」2018年2月号掲載。 海辺の砂浜で、酒に酔った女性タクシー運転手と語り合う人外。彼女の深い悲しみ、そして何かが狂い、破綻している世界、その微かな連動性。人外は世界の内側にいながらも、外側にいるかのような視点で世界を観察し、旅をつづける…