わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

2011-12-26から1日間の記事一覧

堀江敏幸「燃焼のための習作」

これは伏線なのか? 暗喩なのか? そんな部分がちらほらと。群像 2012年 01月号 [雑誌]出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/12/07メディア: 雑誌 クリック: 6回この商品を含むブログ (26件) を見るいつか王子駅で (新潮文庫)作者: 堀江敏幸出版社/メーカー:…

慌ただしい

二時、またまた猫が激しい夜鳴き。生活のパターンを変えるべきか、本気で悩んでしまう。三時、早すぎる猫朝食。四時、トイレの世話。六時、きちんと起床。七時前にゴミを出すために外に出ると、東の空は当たり前過ぎるほどの黄金色に、そして西の空はなぜか…