わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

2012-04-30から1日間の記事一覧

『古井由吉自撰作品1』より「行隠れ」

姉の葬儀。自殺者の葬儀を描くという、きっつい内容。読んでいてつらくなったり、少しだけ救われたり。古井由吉自撰作品 1 杳子・妻隠/行隠れ/聖 (古井由吉自撰作品【全8巻】)作者: 古井由吉出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/03/09メディア: 単行…

保坂和志『カフカ式練習帳』

「文藝」だったかな、に連載されていた、断片的な小説、というか、小説になりきれなかった断片集。膨大な数に上る。一つ一つは発展の可能性があるものの途中で放棄された断片でしかないのだが、それが一冊の集合体になると、不思議なことに、完成された小説…

「SPEC 天」

なぜか(理由は明かされるけどここでは書かない)復活したニノマエが率いるSPECホルダーたちと、当麻・瀬踏たちの死闘。元たまの石川浩司さんがSPECホルダー役で出ていたので驚いた。小道具に「ジョジョの奇妙な冒険」の単行本を使っていたのには笑った。い…

うろうろと

五時三十分、例によって猫に起こされる。二時半、三時半、五時半。三度ほど眠りを中断したことになる。こんな生活に慣れてしまったからだろうか、ぶっつづけで三時間以上眠れなくなってしまった。 六時、キチンと起床。曇天。いたずら書きをしたくなるくらい…