五時、麦次郎にゴハンを与えるために一度起床。つい先日までこの時間に起きるたびに感じた寒さはどこかに消えてしまったようだ。だがふたたび布団に戻ると、掛け布団にくるまった途端に、意外にもカラダは冷えているという事実に気付かされる。いや、冷えて…
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