少しずつ時間は進んでいるようなのだが直線的な描き方は一切していないから混乱する。ぼくらが記憶をたどる時も、実際はこんな感じだよな。子どもの頃のことを時系列に思い出していくなんて、ぼくにはできない。めちゃくちゃな断片がたくさん出てくるだけだ…
五時二十五分起床。昨日ぶつけた膝はもうほとんど痛まない。ひとまず安心。麦次郎を時折なでくりまわしながら身支度。 仕事。某案件のパンフレットのコピーを納品してから、某案件の企画に取り組むが、何をどうしたらいいのやら、さっぱりわからない。わから…
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