わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

2016-01-24から1日間の記事一覧

大澤真幸「〈世界史〉の哲学 近世篇24 王朝、王冠、そして……威厳」

「群像」2016年1月号掲載。「王の二つの身体」の掘り下げはまだまだつづく。王は個人、一人の人間だが、王の王たる印である王冠はキリストの奇跡の象徴であり、王が政治を司る者であることの証明であり、威厳の象徴である。そして、継承される為政者は不死鳥…

もう二度と

六時三十分起床。麦次郎、午前中は延々と騒ぎつづけていた。冷え込みはより厳しく北からの風も幾分強めだというのに、何度外に出しても、また出せ、出せ、とうるさい。もっとも、外に出ている時間は一回あたり数分、しかも絶対にぼくに抱かれた状態で、なの…