何日か前からちょいちょい読んでいる。学生のころに二回読んだはずなのだが、まったく内容を覚えていないくて呆然とする。ま、覚えていなくても仕方ない作品なんだけどね。マルコ・ポーロがフビライ汗に旅の途中で立ち寄ったさまざま都市について語る、とい…
五時、麦次郎にゴハン。夜中のうちに妻が与えた黒缶はまるっと残している。シーバを与えたが、おいしい汁の部分だけキレイに舐めて、身は残した。食欲が落ちているのか、歯石がたまっているか、わがままを言っているだけか。ゴハンをあげてからトイレに入っ…
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