五時四十五分起床。目覚めての第一声が「寒い」の独り言になってしまっている。だが布団から抜け出してみればそんなことはまったくない。体が燃焼をはじめるのか、それとも一気に気温が上がっていくのか。 仕事。某案件のカスタマージャーニー作成。 麦次郎…
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