わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

2019-02-07から1日間の記事一覧

堀江敏幸「二月のつぎに七月が」(20)

「群像」2019年2月号掲載。 なんだろ、「群像」における「男はつらいよ」じゃないけど、そんな感じの存在感になりつつあるようなw 白菜の漬け物を仕込む作業中に倒れ病院に運ばれた女性の手を握る夫。その手に、漬物の塩のじゃりっとした粒が付く。女性はそ…

一冊100円

五時二十分、例によって葵に起こされる。 部屋の中は寒いが外はそうでもない。空気が湿り気を帯び、そのまま静かに温まっていくような、不思議な感覚がある。 仕事。某案件の資料をひたすら読み込み、情報を整理する。 夕方は少し時間が空いたので、ブックオ…