六時起床。細かな羽毛のような雪が、まばらに散っている。積もる気配はない。 午前中はしっかり掃除。妻は雪の中、「ねこの引出し」へ。ぼくは猫・鳥と留守番しつつ、仕事。雪は日中はやんでいたようだが、夕方から息を吹き返したようにふたたび降りはじめ、…
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