わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

2019-02-23から1日間の記事一覧

堀江敏幸「二月のつぎに七月が」(21)

「群像」2019年3月号掲載。 同級生であり、雇用関係にもある二人の男の会話。この小説は基本的に会話劇なのだが、大きな物語があるわけではなく、市場にある食堂を軸にした人間関係の広がりを、俯瞰的に描くというのが基本的な内容。会話の中には小さな物語…

音がなる

六時起床。暖かな朝。昨夜はうっかり毛布を一枚かけ忘れて寝てしまったのだが、まったく問題なかった。寒くて目覚めるということもない。しばらく葵をぐりぐりとなで回してあげてから、布団をたたみ、身支度をはじめた。 午前中は掃除。天気がよいので布団を…