わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

仕事

父からLINEで端午の節句の

五時四十分起床。軽く喉が痛む。風邪というよりアレルギーかな、という感じ。 仕事。作業を進めるにつれて初夏のような暑さを感じるようになり、朝着たシャツを脱いでしまった。気づけば外ではツツジとハナミズキが咲き始めている。例年より早いのではないか…

千本ノックのような

五時四十分起床。昨夜は少しだけ早めに寝たが、それでも眠り足りない気分。とはいえ、疲労がしぶとく残っているというわけではない。寝る前に短時間ではあるがストレッチをしているからだろう。 仕事。朝から某観光系案件。ヨーロッパのマイナーな観光地をひ…

朝からスイッチ

五時四十分起床。多忙な日々がつづいているが、朝からスイッチが入るようなことはなく、ひとまず身支度をして動物たちの世話をして朝食をとり、さて、というところで切り替わることになる。土日にある程度作業を進めておいたので、少しではあるが気持ちに余…

「アロンアルファはどこだ?」

父親が「アロンアルファはどこだ?」と家中探し回っている。そんな夢を見た。五時四十分起床。 仕事。ここ数日、とにかく忙しい。作業がてんこもり、桜の花の咲く様子、散る様子を楽しむ余裕はあまりなく、ただひたすらMacに向い、キーを叩きつづけている。…

全部に付き合った

五時四十分起床。葵は朝から暴れたりおしっこをしたりおしっこを片付けろと言いにきたりゲロを吐いたりと妙に忙しそう。全部に付き合った。 仕事。ウチからすると大きめでややこしめの案件の引き合いの打ち合わせ、見積作成、税理士との打ち合わせ、会計デー…

猛烈な寝癖になっている気が

今朝も五時四十分起床。目覚めてすぐは猛烈な寝癖になっている気がしたが、鏡を見たらそうでもなかった。数分で戻ったのか、それともはじめからなかったのか。寝癖の幻覚、というのもあるのだろう。頭皮の神経がちょっとだけおかしくなる、ということもある…

点心三昧

五時四十分起床。早朝はまた小雨。この時期の空は移り気で、ころころと表情を変える。ついでに気温も変わり、風の強さも変わる。ゆえに桜の花見は最適な日を見つけるのが難しい。 仕事。某生保案件の作業の大詰め。ひとまずなんとかなった。つづいて別の案件…

祈りつづけて

五時四十分起床。朝のうちは小雨がぱらついていたようだが、いつの間にか止んでいた。桜がこれで散るのではないかと少し不安になったが、雨はそれほどの強さではなかったようだ。 仕事。十一時、リモートで会議。内容は楽しいのだが、後半は猛烈な尿意を感じ…

なだ万のお弁当

五時四十分起床。朝日が明るい、と思ったがその後は曇りがち。花曇り、という感じか。桜はかなり開花したようだが、忙しいのと昨日の雨とで、じっくり見てはいない。 仕事。朝イチで某案件を進めてから、外出。浜松町の某社でCSR系の取材。得意先のご厚意で…

足りるかな

五時四十分起床。ありがたいことに、忙しい。某保険会社案件、某印刷会社案件、某食品会社案件、某IT企業案件、某ゼネコン案件……といただいた仕事がとにかく多いところにここ数日は引合も増え、大丈夫かな、時間足りるかな、と心配になりながら手を動かして…

久々に、驚くほどに豪快な寝癖が

今朝も五時四十分。久々に、驚くほどに豪快な寝癖ができていて笑ってしまった。寝癖は何によってできるものなのか、やはり寝相か。そして寝相は何によって激しくなったり小さくなったりするのか。やはり疲労か。 土曜日だが朝イチから仕事。外は生温かな感じ…

納得いく科学的な説明はできるのだろうが

五時四十分起床。激しい雨、強い風。嵐のようだな、というより、これはもう嵐だ、と思いつつ身支度をしていると、いつの間にかやんでいた。晴れるのか、と思ったが病んでいたのは束の間で、たちまち元のような降り方に戻った。雲の切れ目のようなものにたま…

遠いようにも

五時四十分起床。うっすらと寒いのだが暖房を入れるのは躊躇われる程度で、春分を過ぎたのだからこの程度なのだろうなあ、とは感じるものの、まだ桜の開花は遠いようにも思える。 仕事。朝から事務処理のために法務局、郵便局、銀行を回る。月末で年度末でも…

今度は寒くない

四時、寒くて目が覚めてしまう。毛布を一枚余計にかけるとすぐ落ち着いた。まだまだ冬の名残はつづく、ということか。今年は早めに咲くなどと言われていた桜も、開花にはまだ遠そうだ。 五時四十分起床。今度は寒くない。 仕事。某Web案件の企画。先日の打ち…

サーターアンダギーを買って

五時四十分起床。朝の冷え込みはほとんど感じないが、その引き換え、という言葉は妥当ではなさそうだが、春の雨でわずかに気温と湿度が上がっている感じがする。そろそろ桜が咲く時期でもあるが、この雨がどう影響するのだろう。 仕事。朝イチで経理関連をこ…

どこか緩慢だった

五時前に目が覚めてしまい、少しウトウトはしたものの、結局五時半には起きてしまった。気合い十分、と起き上がったものの、時間に余裕があり、なおかつ祝日でもあるせいか、朝の身支度の動作も動物たちの世話の段取りもどこか緩慢だったようで、いつもより…

診察料380円

五時四十分起床。右ハムストリングの肉離れはかなりよくなっているが、寝起き直後はどうしても痛む。体の冷えや強張りが影響するのだろう。激痛が走るようなことはもうないのだが、それでも布団から抜け出し立ち上がる時はつい慎重になってしまう。 仕事。某…

またたびの枝

五時四十分起床。左目はまだ赤く、昨日とほとんど変わっていないものの、まぶたの上から触れた時の痛みは落ち着いた気がする。普通に洗顔。 昨日は仕事できなかったので、今日は朝から手を動かした。某葬儀業者の案件をひたすらに。 夕方、ウォーキング。妻…

キンキラキンの袈裟を着て

五時四十分起床。高校時代の友人が二人出てきた。一人はなぜかキンキラキンの袈裟を着ていた。だが髪は長い。 目覚めるやいなや、寒い寒いと言いながらエアコンのスイッチを入れるということがだんだん少なくなってきた。今朝はそれほど冷え込まず、外を歩け…

茶を大量に飲んだせい

寝る前に枇杷の葉茶を大量に飲んだせいか、夜中に四度もトイレに行ってしまった。軽く寝不足気味だがいつも通り五時四十分起床。 仕事。見積を二本、そして某案件の資料整理と構成づくり。 十一時、別の案件のリモート会議。ウェルネス系の製品で、とてもお…

新たな山

五時四十分起床。昨日はいろんな媒体で3.11の特集をしていたが、一時期に比べるとかなり情報量が減っている。当然の流れなのだろうが、少し不思議な気になる。 十時三十分、雨の中を浜松町へ。某案件の会議。終了後、印刷会社の方と昼食を取り、午後から同じ…

本当に雪だったのかと

五時四十分起床。冷え込みの厳しさに辟易しつつリビングから外に目を向けると、雪が向かいの一戸建ての屋根にびっしり積もっていたので驚いた。みぞれかと思ったがぼた雪に近く、それが風に煽られて横へ横へと降り流されていく。交通機関が心配になったが九…

大暴れを

今朝も五時四十分起床。それほど寒さは感じず。葵はリビングでぼくが起きるのを待っていたようで、ぼくが姿を見せるや否や、大暴れを始めた。いつもより少々激しい。 九時前に外出。十時、浜松町で某案件の会議。ほぼ発言することはなくメモに徹していた。デ…

手放すのではなく

五時四十分起床。寒さはほとんど感じられなかったが、習慣で、目覚めと同時にエアコンを作動させた。いざ布団から抜け出してみると、この選択が合っていたことに気付かされる。三月三日、ひな祭りの日だがまだまだ冬だ。 三月三日は耳の日でもあるので、耳掃…

七寒七温一寒一温

五時四十分起床。冬の冷え込みに驚く。春の訪れは三寒四温などというが、近頃は七寒七温だったり一寒一温だったりとめちゃくちゃだ。 仕事。ありがたいことに、土日も作業しなければ追いつかないほどの依頼が来ている。これとおなじとまではいかなくても、同…

掛け布団をストールのように首に巻いて

五時四十分起床。掛け布団をストールのように首に巻いて街をうろうろする夢を見た。東武日光線の栗橋か新古河らしき駅に入り、忘れ物保管所で20年前に落としたメモ帳を受け取り、その後音楽家のヒャダインさんとあれこれ会話をしていたが、その内容は覚えて…

多少柔軟にはなれたのだろうが

五時四十分起床。気温の変化が激しすぎているものの、季節が少しずつ春が近づいているのが朝の気温でならよくわかる、と思ったものの、ゴミ出しのために外にでると、寒い寒い寒いと条件反射のようにこの言葉が口から立て続けに出てくる。ここ数日は風が強く…

早すぎるくらい早めに

五時三十五分起床。空に浮かぶ巨大なリゾート施設で遊ぶ夢を見た。大きな船のような、スタジアムのような、スペースコロニーのような、不思議な形をしていた。 八時十五分、外出。十時から小石川で取材なのだが、丸ノ内線で茗荷谷駅まで一本で、できれば座っ…

なんとかなりそう

五時四十分起床。慌ただしい日々はまだまだ続く。 午前中は事務処理と銀行、午後はリモートの打ち合わせやら企画書の作成やらコピーの修正やら、とにかく目まぐるしい。だが、ひとまずなんとかなりそうな雰囲気。 さて、こちらは私のお買い物。大忙しだった…

濃紺と紫のグラデーションが

五時四十分起床。昨日の雨は上がり、夜明け前の空が見せてくれた濃紺と紫のグラデーションが美しい。葵にもわかるのか、窓から空を夢中になって眺めていた。 仕事。午前中はがっつりと作業を進めていたが、ここ数日アタマをフル稼働させる時間が長すぎたのか…