わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

寝違え

寝違えの上に寝違えが

五時四十分起床。猛烈な首の痛み。寝違えの上に寝違えが重なったか。腰痛も昨日より若干ひどくなっているような。 午前中は掃除。午後は仕事しようかと思っていたが、整形外科へ。ストレートネックがひどくなっていて、加えて加齢で背骨と背骨の間のクッショ…

猫、夢中

五時四十分起床。妻は東京ドームで行われる猫のイベントに出展するために早朝から外出。 6/24-25はネコ市ネコ座(東京ドームシティギャラリーアーモ)出店、6/30-7/12は猫駄楽毛展(ギャラリー来舎梅猫庵)参加します。よろしくお願いいたします! pic.twitt…

これは使命だ、運命だ。

四時五十分、妻が起きて何かしている気配で目覚めた。葵も騒いでいる。あとで訊いてみたら、葵がゲロをしたのだそうだ。猫飼いはいつどんな状況においても猫のゲロを気に掛けなければならない。これは使命だ、運命だ。 五時四十分起床。起きた途端に、今度は…

寝返りを打つたびに

五時三十分、いつもより微妙に早い起床。寝違え、だいぶ首が動くようにはなったもののまだ痛みはしっかり残っていて、寝返りを打つたびに目が覚めてしまう。今回のはちょっとひどそう。しっかり治さないと。 仕事。コピーライターとしての仕事はもちろん、経…

紙にシャープペンシルで、休み休み

昨夜は早めに就寝したせいか、五時過ぎには目が覚めてしまった。 仕事。某企業のパンフレット案件の企画の手直しをしてから、別の案件の取材での録音データの聞き直し。文字起こしまではしていないのだが、三時間におよぶインタビューだったので、メモをつく…

慣れではなくて、恢復の

激痛で何度も目覚めた。首だ。五時四十分、起床時間になんとか上体を起こしたが、ひどい激痛とこわばりに、これは今日一日を棒に振ってしまうのではないかと心配になったが、身支度やら動物の世話やらを進めていくうちに、痛みに慣れていった。これはあくま…

時折(首はまだ痛むから)

何度か首の痛みで目覚めたが、メディカル枕を使った夜ほどの不快さはない。痛みはあるしあの時とおなじくらい強くはあるが、枕が違うせいで、ツライという感情が起こらない。 五時四十分起床。 書斎でマイペースに仕事。首をかばい、時折(首はまだ痛むから…

この痛みさえ消えてくれれば

五時四十分起床。軽く寝違えた、と思っていたが時間が経つにつれて痛みが強くなり、不安になって何度かアイシングしたが、悪くなる一方だ。幸い、仕事はさほど緊迫していなかったので整骨院へ向かい施術してもらったが、もちろん即効性があるわけではなく、…

使いつづける意味は/三度目の

一時半、首の激痛で目が覚めた。寝違えた状態だったが、メディカル枕では首をさらに圧迫することになり、痛みが悪化するらしい。心地よいポジションを探して寝直したが、三時にまた痛みで目が覚めてしまった。これはアカン。熟睡できない。今まで使っていた…

健康番組の締めの言葉のような

今朝も変わらず五時四十分起床。寝違えた首の痛みはかなり和らいでいるが、それでも朝のカラダのこわばりは治りかけたところを強制的にぶり返させてしまう。起き上がるや否や、首を庇うことになる。だが血が巡りはじめているのか、身支度を進めるといつの間…

自分のコントロールの範疇を超えた

五時四十分起床。花曇り。寝違えが痛む。年に数度は同じ症状に苦しみ、対策を講じるが効果を感じず、やがて対策自体を忘れる。だが寝違えをしない日々がその後つづくのだから、対策が効いていないわけではない。しかしそれを自分のこと、自分の体のこととし…

寝違えた首をかばいつつ

五時四十分起床。今日も相変わらずバタバタと落ち着かない日。寝違えた首をかばいつつ黙々と仕事。 会社で契約しているレンタルサーバのメンテナンスがあったのだが、不具合が生じたようで、iOS端末のみ、メールチェックができなくなってしまった。現在問い…

まだまだ痛む

五時三十分起床。朝から麦次郎のしっこ失敗、そして激しい抵抗にあい、身支度が遅々として進まない。首も痛む。だがコジコジのカゴ掃除をするころにはある程度自由が利くようになってきた。が、完全ではない。うつむいたままの作業は厳しい。 酷暑。急遽、首…

まだなお痛し

五時二十五分起床。首、昨日よりひどくなっている。睡眠中にさらに捻ったか。痛すぎて仕事にならないので午前中は整骨院で治療。かなり楽になった。 西荻窪「hugge」のパンで昼食。 午後は書斎にこもり、首をかばいつつ仕事。時折、やはり首をかばいつつ、騒…

動かぬ首

五時三十分起床。晴れ。灼熱。 午後、外出。帰宅途中に首の痛みを感じ、どんどんひどくなっていき、とうとう動かなくなってしまった。あわててよくお世話になっている整骨院へ。朝の寝違えが徐々に悪化したものらしい。施術で多少動くようになり痛みもやや和…

笑える悪夢

三時三十分、寝汗で目覚める。ここ数日、高校生に戻ったような設定の夢ばかり見る。だが中途半端に大人の世界が混じる。派手なビキニブリーフいっちょであちこちをうろつく、なんて、コントのようだが実際にそんな目にあったら恥ずかしくて死にそうになる、…

恐るべし、というよりも

五時三十分起床。背中の寝違え、この時点ではまだ寝返れないほどの痛みだったが、起き上がり、身支度やら麦次郎のトイレの始末やらコジコジのカゴ掃除やらを進めているうちに痛みはどんどん引き、ほぼ普通にあれこれできるようになってしまった。恐るべし、…

小さなうめき声

五時四十五分、背中の激痛で目が覚める。寝違えたらしい。首の寝違えは枕を変えてからまったく起きなくなったが、背中は盲点だった。朝の身支度やらなんやら、すべての行動が緩慢になり、動くたびに、イタタタ、イタタ、と小さなうめきが漏れる。でも頑張っ…

おせっかい

今朝も変わらず五時四十五分起床。麦次郎に起こしに来られる直前に目覚めた。異様に睡眠時間を短く感じた。月並みな表現ならあっという間に朝が来た、ということなのだが、それだけ眠りが深かったということか。だとしたら、それは首の痛みゆえなのか、それ…

ダッシュと換羽

五時四十五分起床。雨。朝から二度も麦次郎に外に出せと言われ、冬に戻ったような寒さに震えながら出してあげると、興奮して廊下を若い頃のような力強さとスピードで一直線に駆け抜け、その勢いのまま家に帰った。そして内廊下もおなじようにダッシュした。…