わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

日記

今日の事件簿

相互理解事件 UDフォントまみれ事件 歯科で麻酔か…事件 レシートが1年違う事件 冷凍無人餃子店の餃子はうまかった事件

動き回り、飽きると

五時四十分起床。冬の寒さはおよそ感じられず、かといって春めいた感覚も希薄で、今がいつなのかよくわからない、そんな朝。しかし葵はご機嫌なようで、朝から活発に動き回り、飽きると窓から外をじっと眺めつづけていた。 日曜だが仕事。某案件の原稿。難易…

いつもとそれほど変わらない

五時四十分起床。昨夜は二十三時過ぎまで作業していたので、軽く疲れが残っている。体はどうということないのだが、眠気を軽く引きずっているようで、瞼だけが重い。睡眠時間はいつもとそれほど変わらないのだが。不思議だ。 八時から九時半まで仕事をし、掃…

今日の事件簿

ちょっと考えてみました事件 対策せな事件 腱鞘炎がラクになってきた事件 仲間作りってことですね事件 久々のA事件 優秀な若い人事件 鰤がうまいよ事件

冬の猫

五時四十分起床。 仕事。四月並の気温になるというが、北西にあり陽がほとんどささない書斎は冷えがちで、本当にそれほど暖かいのか、仕事をしている間はさっぱりわからない。いつも通りに着込み、いつも通りにエアコンで暖房を入れて作業。 十三時、某案件…

今日も「今日の事件簿」

不思議なプレゼン事件 名刺が切れた事件 歩いて新宿事件 讃岐うどんと宇和島えそちくわ事件 Dのコーヒーとは相性が事件 大慌て会議事件 View this post on Instagram A post shared by 五十畑裕詞 (@catkicker001)

今日の事件簿

せっせと読み上げ事件 不思議なご当地カレーレトルト事件 生涯三度目のチキンラーメン事件 カタログざんまい事件 すっぱい八朔事件 とろみのすくないビーフシチュー事件 View this post on Instagram A post shared by 五十畑裕詞 (@catkicker001)

さよならダモ鈴木

五時四十分起床。三連休の中日だが、今日も午前中はせっせと仕事。昨日、半分くらいまで進めておいた某案件の企画書を仕上げた。これで終わりかな、と手を止めた瞬間にアイデアが浮かんで、案を足すことにしたので少しだけ時間がかかった。 雑炊で昼食。 午…

再開、再開

今朝も五時四十分起床。日の出の時間がかなり早くなってきたようで、六時を過ぎると東側の部屋はうっすらと窓から陽がさすようになり、葵が空の色が徐々に変わっていくのを窓辺で楽しんでいるように見えた。鳥たちの鳴き声もよく響く。 仕事が追いつかないの…

今日の事件簿

打ち合わせレンチャン事件 久々のご連絡事件 やっぱり歩きにいけなかった事件 でも行けた事件 食物繊維もりもり事件 妻のカッターがすごすぎる事件 ブレないと評判のグランツのカッター買ってみた。ホントにブレない!重たくてびっくりしたけど。小物の製作…

ほんの数秒の話

またまた五時四十分起床。今朝は昨日より冷え込んでいるようで、布団から出るのが少々億劫になる。といってもほんの数秒の話だ。 仕事。やることが山積みになっているのだが、今日はどういうわけか電話やメールが少なく、着実にこなすことができた。 お弁当…

しぶとく

五時四十分起床。寝癖がひどい。 身支度してゴミを出しに外へ行くと、路面の雪はかなり溶けていた。雪かきで路肩に高くつまれた雪や歩道の中の雪子どもたちが作った雪だるまなどはしぶとく残っている。 仕事。期末が近いからか、そして二月は短い上に祝日が…

ちょうどあの名曲と逆の

五時四十分起床。雪は夜更け過ぎに雨へと変わり、ちょうどあの名曲と逆の天候となった。濡れ湿って溶け、自動車のタイヤや人の足に踏まれた雪の様子には、個人的には風情というものを感じることができない。早く溶けないかな。移動のしやすさを気にして、そ…

今日の事件簿

股関節がくがく事件 久々の再会事件 きちんとインタビュー事件 カレーヌードルと餅事件 ほぼ三十分きざみ事件 大雪事件 Webページ上が思いのほか便利事件 鰤うまうま事件 冬の稲妻、雪の稲妻、夜の稲妻事件

トイレを借りて音を比べて

五時四十分起床。雨。春の雨のように暖かで軽く、雨足は弱い。季節感がめちゃくちゃだな、と思いつつ身支度、動物の世話。鳥籠をバラして掃除した。 朝イチで少し仕事、といっても資料の読み込み程度。その後は掃除など。トイレの換気扇は埃を念入りに吸い取…

大吉だった/大吉先生が強すぎる

五時四十分起床。昨日ほどの厳しい寒さは感じられず。明日は立春、それなりに春は近づいているのかもしれないが、二月といえば寒さの本番、そのなかでいかにして春の兆しを見つけられるかが、この季節を楽しむコツということなのかもしれない。 午前中はせっ…

ナメハゲ

五時四十分起床。雲の厚い朝。冬の雲の厚さは夏ほどの厚みはなさそうなのに金属のような冷たさや硬さを感じる。一日中おなじような空、おなじような雲、という印象だった。冷え込みは昨日に比べると一段と厳しくいかにも冬らしい。落葉し裸になった木々がよ…

朝の吐く息の白さのことを

今朝も五時四十分起床。それほど寒くない。もっとも、寒い寒いと騒いでいる日も、ゴミ捨てのために外に出た時に吐く息の白さに驚くということはほとんどない。結婚して西荻のこのマンションに住むようになってから十年くらいは朝の吐く息の白さのことを何度…

五十四歳なのに二十歳

五時四十分起床。大学生に戻った夢を観た。自分の年齢は二十歳くらいになっているが五十四歳の自分と同じ人生経験をしていて、当時通っていた大学ではなく、まったく別の大学に満員電車に乗って通っているらしかった。同級生に上白石萌歌ちゃんと、あと数名…

身体も慣れて

五時四十分起床。起きるや否やの「寒い寒い」という独り言が多少はマシ、つまり減ったような気がする。相変わらずの寒さだがここ数日は幾分和らいだようで、身体も慣れてきたのかもしれない。 仕事。某CSR系案件の資料をひたすら読み込み、理解に徹する作業…

今日の事件簿

急遽銀行事件 急遽ハム事件 急遽請求事件 急遽アポ事件 あとはマイペース事件

眠気の湯切り

五時四十分起床。昨日の18kmランニングの疲労が少々残っているのと、相変わらずの朝の冷え込みとで、朝の動作がついつい緩慢になる。眠気の湯切り、と個人的には読んでいるのだが、キビキビと動くことでラーメンの湯切りの如く、全身にまとわりつく眠気を振…

曖昧な表現をすれば

五時四十分起床。起きるや否や、寒いと独り言つのが習慣、とまではいわずとも、小さな日課、今風にいえばモーニングルーティンの最初のタスク、のようになりつつある。秋頃は「今年は暖冬」と異常気象を煽り騒ぎ立てるように幾度も幾度も繰り返し報じられて…

意味のわからない自慢をする小学生

五時四十分起床。「さむい」という単語が口から幾度となく漏れる。一日に何回「さむい」と言えるかを数えて「おれのほうが多い」と意味のわからない自慢をする小学生になった気分だが、おそらくそんな小学生はほとんどいない。 仕事。朝のうちはあれこれ細々…

少しだけ抜け出して

五時四十分起床。寒い。 八時から仕事。九時から某案件の打ち合わせ。ひとまずなんとかなりそうな雰囲気。終了後は掃除、そして銀行で事務処理。移動が寒い。 午後からはさらに別の案件。少しだけ抜け出して美容室で髪を切り、慌てて戻ってさらに別の仕事。 …

今日の事件簿

ネコごはんがきた事件(その1) 空気清浄機がきた事件 キヤノンさんがきた事件 ネコごはんがきた事件(その2) 猫が乗って鳥が見やすそうな空気清浄機買いました(選ぶポイントがおかしい)。ビビリなのでまだ乗らない。 pic.twitter.com/v6b5K5DVB6 — 梶原…

生暖かい風が緩く

五時四十分起床。湿度が高い。生暖かい風が緩く吹いていて、三月頃の感じが強い。暖冬というレベルではない。 仕事。某案件の取材内容をまとめ、全体構成を整理。予想以上に要素が多く、整理に四苦八苦。 注文していた「PARKER パーカー シャープペン ジョッ…

鵜呑みはやはりダメだと

五時四十分起床。雨は午前中に止むという予報を鵜呑みにしていたが、朝の降りっぷりを見ると予報は外れたのだろうな、鵜呑みはやはりダメだと思わざるをえなかった。篠つく雨。家の裏手を流れる善福寺川の川面を雨が激しく打ち叩いている。およそ冬の冷たい…

増えるといいな、と本当に

今朝も五時四十分起床。午前中は雨が降らないという予報だったので走るつもりでいたが、ヤフーの天気アプリの「雨雲レーダー」を見ると「○分後に雨が降り始めます」とある。何分後なのかはころころ変わる。それだけ予報しにくい状況のようだが、いずれにせよ…

ご機嫌に頭を振りながらキョーキョーと

五時四十分起床。古い文房具店を訪れていた。ガラスのショーケースに入ったブルーブラックの万年筆用インクを眺めていたら、その背後から突然青いセキセイインコが飛び出してきてご機嫌に頭を振りながらキョーキョーと鳴いていた。それを見た葵がしきりにち…