わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

東日本大震災

佐伯一麦「ななかまど、ローワンツリー」

「群像」2019年2月号の短篇小説特集「文学にできることをⅡ」に掲載。 染め物?の作家の妻の展覧会のためにイギリスの友人宅に滞在する小説家夫婦。その友人は東日本大震災の時に小説家夫婦のもとを訪れ、被災していた。外国での被災という事実が生み出すさま…

敬老と震災

五時四十五分起床。曇天。時折射しこむ朝日も雲のフィルターを通しているようで、夏の鋭さは感じられない。だが気温は微かに残暑を思わせる。 敬老の日だが、仕事。某クライアントのパンフレットを進める。父は幼くして両親を亡くし、母も若い頃に父を亡くし…

時の流れは均一ではない

あれから五年経ったからなのか。それとも昨夜、長めに遊んであげたので興奮していたのか、麦次郎が一晩中騒ぎつづけていた。落ちついたと思うと、寒い廊下で横になっている。うるさいわ心配になるわ。 そのせいだかなんだかわからんが、いつもより十五分寝坊…