わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

二十一歳

今日で愛猫・麦次郎が二十一歳になる。先日のてんかん発作以来、食が細くなり横になっていることが以前以上に多くなっていたのだが、この二日ですっかり回復し、いつもの麦次郎に戻った。長生きしてもらわねば。写真は、好物のなまり節を食べる麦。そして妻…

休みボケした頭には

四時三十分、麦次郎がゲロ。最近は食べるのも忘れて眠りつづけることが多くなった。すると、胃が空っぽの状態で胃酸過多になろうだろうか、かならず吐いてしまう。心配するほどのことではないのだが、こまめに食べさせておかないとこうなるので気を遣う。 五…

ポン、ポン、ポンポコポン、と

六時十五分起床。晴れ。黄砂に注意と天気予報に脅され、喘息持ちの僕は少々ビビりながら一日を過ごすことになるか、と思いきや、ほぼ一日なんともないので拍子抜けた。 麦次郎、ほぼ終日リビングの窓から動かず。心地よいらしい。コジコジは人の顔を見るたび…

ホテル雅叙園東京「和室で楽しむねこアート 福ねこat百段階段」

目黒雅叙園の「百段階段」で開催されている猫アートイベント。猫町さんが企画している模様。関係ないけど、目黒雅叙園のオーナーって外資系ファンドなのね。 日本における「アート」「アーティスト」は、芸術/芸術家であると主張しきれないものの(芸術とい…

イタチごっこ猫ごっこ

六時三十分起床。晴れ。目のかゆみはほぼなくなったが、目薬はさしつづけている。 麦次郎、玄関で寝たいという欲求が最高潮に達している。玄関のタイルはひんやり冷たすぎてカラダに悪そうだ。気づいたら玄関マットの上に移動させているのだが、イタチごっこ…

豚肉のマスタード煮

五時四十五分起床。こどもの日だが、いつもの休日と大きく変わらない。動物たちの世話をして、掃除して、読書して。麦次郎は問題なし。暑いらしく、わが家でいちばんヒヤッとしている玄関でコロンと転がっている。コジコジは換羽がピークを過ぎたらしく、ツ…

発作

五時四十五分起床。晴れ。やや風が強い。 動物たちの世話を済ませてから(コジコジの換羽が最高潮で、抜けた羽毛の片づけが大変)、マンションの管理組合の仕事。 午後、西荻窪の和菓子店「青柳」で柏餅。クイーンズ伊勢丹で牛乳など。 夕方、麦次郎が約三ヵ…

突然の眼底

五時三十分起床。早く目が覚めるのは猫が大騒ぎするから、という場合が多いのだが、今朝は静かだ。とはいえ、やはり麦次郎が気になったが、いっこうに騒いでいる様子はない。いつもどおりの時間にごはんを与え、トイレの始末をした。コジコジは今朝も早くか…

「なにしてるん?」

五時四十五分起床。メーデーで得意先はみな休業だが、少しでも作業を進めておきたかったので今日は営業日とした。だが猫もトリも休日モードのようで、いつも以上によく遊んでいる。 某案件のパンフレットの構成とコピーライティングに終始。 夜はランニング…

猫工池

六時三十分起床。最近、麦次郎のおしっこ失敗が激しい。早朝にアオオオオオーンという絶叫で起こされ、様子を見に行くと必ず猫トイレの前に50cm×30cmの楕円型の水たまりができている。ペットシーツの上だから問題ないのだが、吸収剤のキャパを超えた量の黄色…

次から次へと、トリたちが

五時四十五分起床。平穏な朝、と思いきや、麦次郎がいつも以上に騒ぐ。外廊下に吊れていくと、目の前をハクセキレイが二羽、追いかけっこをするように通り過ぎた。ハトも通り過ぎ、さらにその先、離れたところをメジロが横切った。 ウチのトリは相変わらず。…

五時四十分起床。麦次郎、今日はいつも以上に外に出せとしつこい。元気がいい。体調はいいようだ。コジコジは換羽のピークは過ぎたようだ。ちょっとかゆそうにしている。 仕事。夕方まで黙々と。なんとか一区切りついたので散歩へ。バラ、ツツジ、ハナミズキ…

花と動物

今朝も五時四十五分起床。曇天。時折強い朝日が窓から差し込んでくる。その陽射しに刺激されたか、麦次郎が何度も外に出せとしつこい。そのたびに抱きかかえてベランダやら外廊下にやら出るのだが、きりがない。 コジコジは換羽が激しくなっている。家中、あ…

単純な音のリフレイン

六時起床。晴れ。身支度中に麦次郎が叫ぶのでリビングへ行ってみると、猫トイレの砂がかきむしられて床が見えており、ウンコがなびりついていた。こすりつけたらしい。コジコジはまた換羽がはじまったようだ。最近、ゲロゲロゲロゲロとしゃべるようになって…

なんちゃって青椒牛肉絲

六時起床。録音しておいた「爆笑問題カーボーイ」の「CD田中」を聴いて爆笑しながら身支度。麦次郎はウンコして大興奮。コジコジはいつもどおり。 仕事して掃除して仕事して食事して仕事して歯医者行って仕事してコープ行って仕事して、と断片的に仕事を進め…

二時間寝れば

五時四十五分起床。朝から鼻水、咳。花粉症のような症状に、軽く喘息っぽさが混じる。ピークフローの数値はまったく落ちていないので問題ないのだが、神経質にはなる。 麦次郎、皮下輸液170cc。コジコジ、今日は吐き戻しが少ない。 仕事。午後はちょっとしん…

おしゃべりな早朝

五時四十五分起床。麦次郎、今朝はまったく騒がない。と思ったら掃除をはじめる直前と最中に外に出せ攻撃がはじまってしまった。この時間の外廊下は虫が多くて辟易する。 コジコジは午前中、ずっとごにょごにょとしゃべりつづけている。早朝はしゃべり声がず…

気まぐれのもと、気ままに

五時四十五分起床。雨。だが身支度やら猫(ウンコをトイレの外にこぼしていた)とインコ(ゴハン入れの中にウンコとゲロをしていた)の世話やらをしているうちにすっかりやみ、青空が広がった。ピーカン、という言葉がふとうかんだが、あっという間に空は雲…

猫三昧と鼻水

六時十五分起床。ちょっと鼻炎。この季節恒例の、謎のアレルギーだと思う。 掃除を済ませ、猫とインコの世話も済ませ、妻と大岩食堂でカレーを食べてから祖師ケ谷大蔵のウルトラマン商店街にある「ギャラリーパウパッド」でさくら猫(去勢済み・避妊済みの地…

サクラとツバメ

六時起床。晴れ。早朝から麦次郎と外廊下の踊り場から外を眺めた。初夏を思わせる陽気。善福寺川が散る桜の花びらを下流へ下流へと運んでいく。川底から高く映える、葦のたぐいなのだろうか、草のしげみがあるたびに、ピンク色のよどみができる。しげみの上…

見つからない猫砂

五時四十五分起床。昨夜は9kmのビルドアップ走をしたから今朝は少しカラダが重い。だが腹は減っている。何か詰め込めばカラダの重さは逆に消える。晴れ。 六時半、十時と二度ほど麦次郎を外に出す。今朝も虫が多い。皮下輸液170cc。 コジコジは吐き戻しに夢…

二発のつもりが三発

五時四十五分起床。夕べはトイレで三度も起きた。プーアル茶を飲み過ぎたか。雨は上がっている。ちぎれちぎれの白い雲がかすむ青空に中途半端に浮かぶ。やや風が強い。 騒ぐ猫とうるさいインコの世話を済ませ、仕事。ひたすら黙々と資料を読み込む。 麦次郎…

インスタ映えする昼食

五時四十分起床。まだ降っていないか、と眠い目をこすりつつ身支度を進めているうちに雨音が聞こえはじめ、外に出てみると、篠つく雨となっていた。ド雨だ、ド雨だ、とひとりごとをつぶやきながら、動物たちの世話をしたり、便器を掃除したり。麦次郎、外に…

花の記憶

五時四十分起床。朝のうちは桜の映えそうな青空だったが気づけば色彩が消え微かにグレーを帯びた白く薄く平坦な雲が延々と果てなくつづくばかりとなっている。この平坦さと淡さが、どういうわけか、自分にとっての桜の記憶と、というよりも、花の記憶と結び…

止みきらない

六時十五分起床。雨。しとしとと、長く、果てがない。というのは印象だけの話で、雨足は時折途切れ、このまま止むか、晴れ間がのぞくか、と期待し、雨雲が切れる瞬間もあるのだが、気を抜いているうちに空の表情はたちまち元にもどり、やはり果てがないか、…

比例の春

五時四十五分起床。春。だがまだ家の中は冬の冷たさを床のあたりに引きずっている。 麦次郎、春めいていくのと比例するように外に出せとせがむ回数が増えていく。コジコジは換羽が春の訪れとともにピークになった。今はほぼ抜け終わり、ハゲハゲ状態になって…

悪い雀とうろつく猫たち

五時三十分起床。晴れ。朝から外出なのだが、そんなことおかまいなしに、麦次郎は外に出せとせがんでくる。コジコジは大人しい。だが、少しだけではあるものの、吐き戻しを始めている。換羽が終わったらまた軽く発情、ということか。 十時、小石川へ。少し早…

想像しやすい

五時四十五分起床。晴れ。この天気なら桜が一気に開くのではないか、と期待したが、夕方に軽く散歩した時に見た限りでは、少なくとも西荻界隈では、さほどでもない。とはいえ、一週間前よりは満開を想像しやすい咲き方だ。天気に浮かれたか、今日も麦次郎は…

うろうろしたり居眠りしたり

六時起床。雨。仕事は多少落ち着いてきたので、今日はオフにした。午前中は掃除。午後は吉祥寺のヨドバシでマウスを物色してみたが、心に響くものはなかった。バッテリーの問題を除けば、今使っているロジクールはすごくいいんだよね。夕方は歯科医へ。戻っ…

鉛色の冬の空

五時四十五分起床。鉛色の冬の空。午後には雨が降りはじめた。 騒ぐ麦次郎と外に出ていっしょに善福寺川を眺めたり、コジコジをカゴから出して遊ばせたりはしたが、それ以外は仕事しかしていない。世間は二度目のプレミアムフライデーを迎えているはずだが、…

二度、川を眺める

五時二十分、麦に起こされる。うんこ出た、取れ、と命令している。トイレを片づけてもまだ鳴いているのでゴハンを与え、それでも騒ぐのだがしばらくほったらかして身支度を進めたが、やはり騒ぐので抱っこしてベランダから少しずつ明るく輝きはじめた空をい…

デビルイヤーは地獄耳♪

五時四十五分起床。冬のような春の嵐の後の晴天に刺激されたか、朝から麦次郎がしつこくうるさい。三度も外に出した。 午後から外出。打ち合わせまで時間があったので池袋西武の上の階にあるロフトでペンを買おうとしたのだが、結局何も買わず。別館で永井豪…

みぞれの吹雪、とは妙な表現だけれども

五時四十五分起床。みぞれが吹雪いている。という表現はおかしいのだろうが、そうとしか言えぬ荒れ模様の空。台風の朝とおなじくらい、ゴミを出すという行為に不安を感じたが、まあ、大丈夫そうだ。空の荒れはほんの一瞬、あるいは夜中から少しずつ強まって…

ダラ

六時三十分起床。空も室内も冷やす雨。今日もしっかり休めるのだが、出かけるのは少々気の引ける降り方に軽い悔しさを感じながら身支度し、例によってうるさく騒ぐ麦次郎の相手をし、ゲロを忘れた換羽中のコジコジのゲロではなく抜けた毛でいっぱいになった…

欠けたブリッジ

六時三十分起床。白くかすむ極薄の上質な布地のような空は春の表情そのもののように思えるが、気温は低い。昨日ほど風が強くないのが救いか。案の定、寝巻きがわりのスエットからパンツ一丁になりさてジーンズを、という瞬間に麦次郎に大騒ぎされ、外に連れ…

今日も「今日の事件簿」。翌朝に書いたよ。

うまい棒すげえ事件 時間が空いたら散歩だよ事件 夜はバッタバタ事件 磯崎憲一郎「鳥獣戯画」今月の連載はなぜか高校生恋愛小説と化しているがやっぱりヘンだし暴走してるよ事件 群像 2017年 04 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/03/07 メ…

はてなマークが整然と

五時四十五分起床。昨日は透明な親指大のおたまじゃくしだかフグだか、そんな生きものを飼っている夢を見た。今朝も似たような不思議な夢を見た気がするが、まるで思いだせない。目覚めてすぐに取ったメモを見返してみると、はてなマークが三つ並んでいるだ…

砂の嵐

六時三十分起床。晴れ。午前中は動物たちの世話と掃除。麦次郎をだっこして善福寺川を眺めていたら、カワウが魚を捕る瞬間を(かなり遠かったが)二度も目撃できた。だが麦次郎はおそらく見えていない。あるいは気づいていない。コジコジはいつも通り。 仕事…

螺旋を描きながら

五時四十五分起床。春の訪れに動物たちが機嫌をよくしている。今朝も麦次郎は早くから外に出せ、パトロールするとさわぐ。抱っこして外廊下に出すと、深くてきらきらと輝く青が猛スピードで一直線に川面を飛んでいった。カワセミだ。麦次郎は見えているだろ…

発作のあとに

五時四十分起床。ひとまず喘息発作は落ち着いたようだが、軽い咳や小さな痰は微妙に、しぶとくつづいている。 仕事。十時ごろ、麦次郎にせがまれて外廊下に出してあげたが、小さな虫の大群が踊り場を占拠していて、外を眺めることができない。麦も納得したよ…

再発か

五時四十五分起床。少し左足の膝の上、外側あたりが痛む。軽く腸脛靭帯炎が再発しているらしい。高熱出して一日中寝ていたので、筋肉のバランスが崩れたのかもしれない。もっとも、普通に歩けるし、小走りくらいならなんてことない。 例によって麦次郎が外に…

かさぶたをまたはがされた

六時三十分起床。柔らかな春の朝日が窓越しに東向きのリビングを明るく照らすが、一歩外に出てみると、まだなお外気は冬の気配を引きずっている。だが空の表情は確かに春だ。麦次郎を二度ほど外廊下に出す。コガモ、セグロセキレイ、キセキレイ、カワウ、ハ…

Bの鉛筆と赤青鉛筆

五時四十五分起床。暖かな朝。例によって騒々しい麦次郎を出すために外廊下に出ると、善福寺川では早朝から小さな虫たちが不規則に乱れ飛んでいる。甲高いセキレイたちの鳴き声に滑稽なカルガモたちの鳴き声が混じる。そのカルガモたちの泳ぎで生まれた小さ…

なぜかアジみたいな

立ち食いで魚介系のラーメンを食べた。お冷をもらった。だがそのお冷はいつのまにか生クリーム入りのジュースにすり変わっていた。…という夢を見た。五時四十五分起床。 熱はすっかり下がった。鼻水も止まっている。のどの痛みだけが微かにしつこく、こびり…

何かとありがたい

六時起床。麦次郎は早朝から外にだせと騒いだが、コジコジは大人しい。 動物たちの世話と朝食を済ませ、ランニングへ。12kmくらいを1時間で走った。快調。痛みは出ていない。足もしっかり動く。疲れたけど。 昼食後、義父母宅へ。ホワイトデーのお返しと、義…

しょーもない悪夢

書斎で小便を漏らす夢を見た。六時三十分起床。晴れ。三月らしい微かな冷え込みはあるのだが、わずかに朝の陽射しの暖かさのほうが勝っている、と肌と目で感じる。この感覚を、春めいたというのかもしれない。この程度の冷えなら、騒ぐ老猫・麦次郎を外廊下…

まさか、このことではない

五時四十五分起床。誰かが亡くなった夢を見たが、それが誰なのかは覚えていない、というよりも、よくわからない。もやもやした気分でネットニュースをチェックすると、ムッシュかまやつが他界していた。まさか、このことなのか。いや、違うだろう。ご冥福を…

終わり、はじまる

五時四十五分起床。無彩色な朝。時間が経つに連れて少しずつ光を帯び、青に染まる。だがコジコジはいつも以上に機嫌を損ねている。もっとも、怒り狂うのは腹を空かしている一瞬だけで、満たされればすぐにいつものコジコジに戻る。麦次郎は朝から外に出せと…

吟遊詩人/鳥も反省する

五時二十五分、尿意で目が覚める。そのまま起床。 例によって麦次郎にせがまれ、外廊下に出す。霞んだ空に白い雲が薄く長くたなびいている。あの空の色とミモザの花、そして沈丁花の香り、と三つが揃うと、妻がくしゃみを連発しはじめる。しかし今年は楽そう…

そういえば今日は東京マラソン

六時三十分起床。麦次郎に外に出せとせがまれ、出しても出しても、もっと出せ、とエンドレス状態になりかけた。今日は風もなく昨日より気温も高いので安心して出せるが、繰り返されると面倒くさい。外廊下でお隣さんご一家がお出かけになるところにはちあわ…