わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

舞台

うさんくさい天気/東西狂言の会

五時四十五分起床。篠突く雨。昨日の天気予報で脅されていたほど強くはないな、などとタカをくくっていたら、急に雨風ともに強くなり、傘を差してゴミ出ししないとずぶ濡れになる。メイストームという言葉があることを昨日の予報で知った。エイプリルストー…

「東西狂言の会」へ

六時三十分起床。晴天。麦次郎、朝からテンションが高い。大騒ぎして、おしっこ失敗、ウンコといういつもの流れ。ベランダの観葉植物に水をやっていたら、陽にあたりに出てきた。 午前中は掃除に精を出す。 パンで昼食後、妻と三鷹へ。三鷹市公会堂で、一年…

舞台観てちょっと疲れたので簡潔に

六時三十分起床。晴れ。午前中は念入りに掃除。ぷちぷちも麦次郎も体調は問題なし。ぷちぷち、尿の色が昨日よりよくなっているような。 昨日、カミサンが買ってきてくれたメゾンカイザーのパンで昼食。 午後はカミサンと三鷹へ。芸術文化センター星のホール…

東西狂言の会

日記を調べたら3年ぶりだった。しばらく行けなかったんだよね。 二人大名…下克上コント。東八郎にやらせたらすごかっただろうな、と思った。 川上…狂言版の「芝浜」? ストーリーの流れは全然違うけど。こういう人情劇っぽいのもあるんだなあと感心。 釣針……

土田英生セレクションvol.2「燕のいる駅」@三鷹市芸術センター

演劇の世界についてはまったく無知に近いのだが、土田英生という演出家の作品は、去年「-初恋」を観て以来とても気に入っているので、今回も観ることにした。 「日本村」と呼ばれる街の、駅員の男と売店の女性の、淡く切なくじれったい恋。…と書くとのんびり…

東西狂言の会

去年は観ることができなかったので、2年ぶりかな。東の野村家と、西の茂山家が三鷹で共演。凄いのか地味なのか、よくわからない。狂言とは要するに古典的なではあるがお笑いなので、「地味ッ!」とツッコミを入れて大笑いしたほうがいいのかも。 昆布売(こ…

三鷹市芸術文化センター「-初恋」

作・演出、土田英生。1997年から公演を重ねている人気作品だそうだ。離島にある一風変わったアパート「ハイツ結城」に住む人たちの人間模様、というとありがちな話に思えてくるのだが、このアパート、実はゲイしか入居できない。おまけに離島=ド田舎だから…

ONEOR8・三鷹市文化芸術センター PRESENTS「ゴールデンアワー」

作・演出:田村孝裕、出演:ほっしゃん。、恩田隆一、西山繭子ほか。公式ブログ 中華料理店の二階で繰り広げられる、ちょっと切ない人間模様。当人たちにとってはその後の生き方すら変えかねない大きな問題ばかりが起こるのだけれど、そのどれもが客観的に見…

松竹大歌舞伎(三鷹市公会堂)

毎年、松竹さんが全国興業しているみたい。なぜか三鷹にも来てくれる。歌舞伎座より格安なので、必ず観るようにしている。 ●伊賀越道中双六 沼津 旅の途中にある呉服屋のダンナ十兵衛役に、中村吉右衛門。顔がでかかったなあ。前半はボケてんこもりの楽しい…

三鷹公会堂・三鷹弥生能

毎年催されているらしい。どうやら三鷹には能の愛好家が多いようなのだが、そのへんの事情はよくわからん。 生まれて初めて観た能は、幽玄美の世界にぼくを引き込んでくれるかと思いきや、そうでもなくて、ちょっと拍子抜け。シテ役者の高橋章氏、よく知らぬ…

三鷹公会堂「東西狂言の会」

狂言の大蔵流茂山家と和泉流野村家の、毎年恒例の夢の競演。最初に野村萬斎が簡単に演目について解説してくれるので、とてもわかりやすい。 現代日本お笑い界のコントにおける笑いのパターンの原形、ほとんどが狂言にあるのではないだろうか。そう思えるほど…

東西狂言の会(三鷹公会堂)

狂言界の東の名門である野村家の一派と、西の名門である茂山家の一派が(なぜか)三鷹で毎年合同の狂言会を行っている。ぼくも観るのは今年で三度目。コントの古典とも言うべき、愛すべき内容に爆笑。 奈須与市語……我らが狂言サイボーグ、もとい元祖「ややこ…

三鷹芸術文化センター・星のホール 「ツグノフの森」

作・演出G2。片桐仁(ラーメンズ)主演(なのかな)。地滑り型の大地震により地形が入り乱れてしまった日本が舞台。地形の変化により地方自治体同士が争いをはじめ、戦国時代のような内戦状況になった中、三鷹の森に住む画家のもとに、埋めたはずの父の死体…

東西狂言の会(三鷹公会堂)

毎年、暮れになると野村家・茂山家の東西狂言一族が三鷹に集まり、より多くの方に古典芸能である狂言を親しんでもらうために、こうした会を開いている。ぼくが観に行くのは、今年で二回目。 冒頭に我らが狂言サイボーグ、野村萬斎氏が軽〜い文化人的なニオイ…

松竹大歌舞伎(三鷹市公会堂)

生まれてはじめての歌舞伎観劇である。 通常、歌舞伎は東京なら歌舞伎座か国立劇場、と限られた劇場でしか観ることができない。しかし、ラマンチャ師匠こと松本幸四郎、沖縄に住む女性からいただいた一通の手紙がきっかけで歌舞伎をより多くのひとにという使…

故林広志演出「帰れない二人」

主演、阿藤快・堀越のり。三鷹の、古きよき庶民的な面影を残した町に住む親子と商店街の仲間、そして謎の中国人留学生が織りなすコメディ。中央線エッセンスがプンプンする泥臭ーい芝居かと思いきや、ヒッピーなキャラなど登場するものの、意外にもストーリ…

劇団俳優座公演『喜多川歌麿女絵草紙』

招待券をいただいたのでありがたく観させていただいた。原作は藤沢周平。読んだことないが、芝居は観てもいいかな、と思った。 女絵で江戸の町に旋風を巻き起こしていた絵師・喜多川歌麿。描いていたモデルたちを連続して見舞った不幸に負け、創作意欲を失っ…