六時起床。曇天。体調がよければランニングを、というつもりだったが、金曜の喘息発作の名残のようなものが軽く尾を引き、まだなお気管支がざらついているような感覚が残っている。再発させたら元も子もない。ランニングは諦め、埃に気をつけながら掃除に精…
六時起床。盛夏は過ぎ秋が近づいていることが、早朝の空の雲の広がり方やマンションの外廊下に流れる風の柔らかさでなんとなくわかる。 妻は今日から始まる祖師ケ谷大蔵での個展のために外出。ぼくは留守番。散歩したり、読書したり、夕食の準備をしたり。麻…
わが家の玄関ドアに止まっていた。ちょっとピントがボケちゃったな。
背中に大小様々の水滴。カッコいい。
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