わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

評論

折りたたみで準備

五時四十五分起床。仕事は昨日中に終わらせたので、今日はオフ。といっても、読書と散歩くらいしかしていない。歩くと汗ばむ。 青梅街道沿いのオリンピックと自転車ショップで折りたたみ自転車を見てみる。葵を動物病院へ連れていけるよう、1台買っておこう…

忘却、そしてその場まかせ

六時起床。心配していた雨はまったく降る気配がなく、安心して洗濯ができる。妻が出張でいない時は自分で洗濯機をまわすことになるが、簡単な作業だというのに慣れてはいないから、必ず何かしか、小さなことに疑問が湧いたり戸惑ったりする。その場でなんと…

ぼーっとしている、ヌケている

五時四十五分起床。寝汗に苦しむことはなくなり心地よい目覚めができるようになりつつあるが、その反面なのか、朝の動作が全体的に緩慢になっている。一分で済むことが二分近くかかる。積み重なっても完全に倍の時間が、ということにはならないのだが、無駄…

拍子抜け

五時四十五分起床。曇天。盛夏の鋭い朝日はどこに行ったのだろうと、自然科学的天文学的な理屈は十分わかっているのについ、過ぎ行く季節を惜しむような、懐かしむような、妙な感覚にとらわれてしまう。また豪雨の地域があるという。そんなニュースは感傷的…

今年もさんまは高いらしい

五時三十分起床。残暑の厳しい一日。汗を拭いた回数を数えたら、どれくらいになるのだろう。そんな面倒なこと、絶対に試さないけど。 朝イチから某案件の企画を進める。十一時に早めの昼食をとり、外出。荻窪駅までの道のりが、暑い。日陰がほとんどないのだ…

もう二度と

五時四十五分起床。 妻、今日と明日で祖師ヶ谷大蔵「ギャラリーパウパッド」での個展が終わる。ぼくは会場には顔を出していないのだが、かなりの盛況らしい。ありがとうございます。 掃除、玄米炊いて漬物と目玉焼きで昼食。午後は買い出しに行ったり、仕事…

アポと焼き鳥

五時三十分起床。小雨。だが九州では未曾有の大雨となっている。街全体が雨に水没している。 仕事。アポイント調整で終日慌ただしい。妻の祖師ヶ谷大蔵での個展は、平日もかなりの来客があるようだ。ありがたい。 夕食は西荻窪のガード下にある焼き鳥屋さん…

光の復活

五時三十分起床。涼やかな朝。 日中は黙々と仕事。ネットがつながらないので調べ物やメール対応に苦労。iPadを4Gデータ通信で契約していたのが救いだ。 夕方、修理業者が来訪。光回線、電柱のところで不具合が発生し、加えてONU(宅内装置)も故障していたそ…

姉、なのか

五時四十分起床。姉と遊んだりウダウダしたりする夢を見たのだが、ぼくには姉がいない。じゃああの女性は誰だったのだろうと、懸命に、脳みそを引っかき回すようにして思い出そうとするのだが、もちろんそんな行為は無駄である。そもそもあの女性にきちんと…

低気圧

五時三十分、自然に目が覚めてしまう。身支度、朝食、そして仕事。着手しはじめた途端、全身がのぼせたような感じになり、汗が止まらなくなる。時間が経ったら落ち着いたが、何だか今日は一日中この感覚につきまとわれていた気がする。 仕事がらみのおもしろ…

台風とド変態

五時四十分起床。全身が汗まみれ、炎天下を軽く歩いた後、くらいのパジャマの湿りっぷりに驚くが、今朝はそう気温が高いというわけでもないので少々不思議だ。ささっと朝風呂を浴びるつもりが、ついダラダラしてしまった。 超大型の台風が来ているらしい。西…

寝癖よサラバ

六時起床。久々に頭が爆発していた。いや、頭ではなく髪が、だ。脳は無事だ。髪型が寝癖で爆発したかのごとく乱れている。右側は比較的大人しいのだが、左だけ酷い。左だけピンポイントで爆弾をしかけられたか。もちろんその爆弾を仕掛けたのは自分自身、そ…

揺れ動く/廃棄

五時三十分起床。さっぱり覚えていないがうれしい感情だけがかすかに残る寝起きに不快な寝汗が重なり、なんだかよくわからない気分になる。こういうとき中和されて平静な感情になったりはしない。揺れ動くだけだ。 午前中は重なってしまった二つの案件の納品…

降られる

五時四十五分起床。海の日だが気温はさほど上がらず朝はいかにも梅雨らしい雨足の弱い雨が降り、およそ夏らしくない。だが雨は午前中のうちにやみ、空は雲に覆われてはいるが、その雲越しに陽の光を微かに感じるくらいには回復した。だが、十五時ごろからラ…

アーロンチェア、ゲルカヤノ、タピオカ

六時起床。一日中、小雨がぱらついたりやんだりが繰り返される、いかにも梅雨らしい空模様だが、こんな感覚をこの季節に味わうのは、強い雨が降っては晴れが続くような激しい梅雨ばかりだったように思えるここ数年の中では、逆に特異な傾向なのかもしれない…

ショーン・タンの世界

六時起床。曇りがちではあるが雨は上がり、陽の差す時間も多いと感じられる。午前中は掃除とアイロン。 午後は妻とちひろ美術館へ。開催中の「ショーン・タンの世界展」を観る。絵は気になっていたが作品は読んだことがなく、話題だったから興味を持った、と…

臨戦態勢とメンチカツ

五時四十分起床。ここ数日、睡眠の質を計測するアプリを使ってみているのだが、自分ではそんな感覚はないというのに熟睡できているようで、驚いている。熟睡できているのにできていない気がしているのだが、それは睡眠時間自体が短めだからなのだろう。 仕事…

吉祥寺美術館へ/季節と女と鳥

五時四十分起床。朝風呂。語感はすがすがしいが、マンション住まいで風呂に窓がないから爽快さはさほど感じない。 午前中は掃除やらアイロンやらに終始。 午後は夕食用のラムカレーをつくってから外出。吉祥寺までやや遠回りで歩き、美容室に行っていた妻と…

詐欺師と「うたげ」

六時起床。初夏らしい朝日のまぶしさ、と思えば次の瞬間には雲に日の光が遮られ、東向きのリビングはたちまち薄暗くなり、夜用のカバーをはずして起こしたばかりのインコのコッちゃんも一瞬ゴキゲンにつづけていた囀りをやめてしまう。だが光が戻れば、いや…

猫とクリムト

六時二十分起床。曇りがちだが心地よい空と気温。午前中は読書。佐々木敦「全体論と有限(7)」(「群像」2019年6月号掲載)を読む。筒井康隆『モナドの領域』から、小説世界/作者/神(の視点)の相関関係を考察しているのだが、そのフックになっているの…

歪みとすき間と

五時四十五分起床。平成の終わりと令和の始めの長い休みがようやく終わり、ニュースではその長さゆえに生じたさまざまな歪みやらすき間やらをしきりに報じている。社会や市場の構造、機能といった面だけでなく、個人の心にも歪みやすき間は生まれたようで、…

桜餅とジャスミン

五時四十五分起床。晴れ。風はさほど吹かず、花も咲き、肌も目も心地よい。昨日で連休中に片付けるべき仕事はすべて終わらせたので、今日は完全オフに、と思っていたものの、午前中は掃除、午後はアイロン、買い出し、そして夕食づくり、と、家事に終始して…

カイゲン、ヅケ、フカン

六時起床。 平成最後の日曜日。この「平成最後の」というカンムリ言葉にもいい加減飽きはじめているが、改元し数カ月もすれば肯定的に、そしてある種のノスタルジックな感情をもって振り返るようになるのか、それとも冷静になり、翻って、というつなぎ方が正…

天然知能

五時三十分起床。妻は仙台のショップでイベントがあるため、早朝から外出。三日間の出張となる。 連休初日。掃除やらなんやらを済ませてからは、のんびり過ごした。 夕食は豚汁をつくって食べた。大量につくったので、しばらくこれでしのぐ。 夜はランニング…

桜ちらほら

六時二十分起床。晴れ。朝日が東側の部屋をいつもより明るく照らしている。この季節の晴れた空はイコール花粉がいっぱい飛んでいることになる、と刷り込まれているから、花粉症の症状はほとんどないというのに、陽の光の心地よさよりも怖れのほうにばかり気…

近視の桜

六時起床。曇天。今年最後の寒の戻りらしい。天気予報の厳しい表現に怯えるようにしまいかけていたヒートテックを出してきてみたものの、やはり二月までの寒さと三月のそれとは根本的に何かが違うようで、いや、カラダが変わりつつあるからなのかもしれない…

安堵と花と猫のカカカッ

五時四十五分起床。目覚めた瞬間から鼻水が蛇口をひねった水道のごとく流れつづけたが、五分で止まった。アレルギーではあるのだろうが、何が引き金になったのかはよくわからない。ハウスダストだろうか。今年の花粉は量が多くてみな苦労しているとも聞く。 …

マグを買う

うりゃうりゃの命日。1人暮らしの頃に飼いはじめたセキセイインコで、妻と結婚したときに妻の連れ子セキセイのハチといっしょに暮らすことになった子だ。最後は痛風で大変そうだった。今とおなじくらい鳥の健康管理に関する知識があれば(当時はきちんとした…

佐々木敦「全体論と有限 —ひとつの「小説」論—」

「群像」2018年11月号掲載。 違和感について。林芙美子賞を受賞している高山羽根子という作家の「太陽の側の島」という作品について触れているのだが、この作品と、この作品より前に引用されていた「オブジェクタム」という作品、とても読みたくなってきた。…

佐々木敦「全体論と有限 —ひとつの「小説」論—」

「群像」2018年11月号掲載の新連載評論。読み残してた…。 今回の章タイトルは「第一章 方法序説」。まだ数ページしか読んでいないが、今のところ、スペースノットブランクという演劇ユニットの『舞台らしき舞台されど舞台』の、およそ演劇らしくない実験的な…