わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

読書日記

使い続けてエイジングが進むと

中学生の頃の友人の家にいる夢を見た。だが、具体的には何も覚えていない。五時四十分起床。 iPhone 15を購入したのだが、端子がUSB-Cに変更になっているのを失念していた。radikoやポッドキャストを聞くためにいつも使っていたイヤホンはLightning接続だっ…

全部忘れてしまう

五時四十分起床。寒くて驚く。 仕事。朝イチで某案件のコピーを仕上げてメールで納品。その後は年末調整。毎年やっていることなのに、書き方や会社として用意する必要のある書類の種類など、全部忘れてしまう。なぜだろう。 午後は小石川で打ち合わせ。面白…

チャサンポーへ

五時四十分起床。日を重ねるごとに冷え込むようになった。今朝は朝日の明るさがありがたい。少なくとも気分だけは暖かになる。 午前中はせっせと掃除。そして妻がつくってくれたツナとトマトのパスタで昼食。何度も食べているが、やっぱり美味しい。 午後は…

少し尻が心配

五時四十分起床。雨。天気予報では大雨、大荒れと繰り返していたが、雨足は強いものの危険を感じるほどではない。とはいえ、地域によっては激しいのかもしれない。葵、窓に張り付いて雨と風の様子をじっと観察していた。 仕事。複数の案件を取っ替え引っ替え…

猫のくせに早起きなのは

五時四十分起床。今朝も季節相応に冷え込んでいる。日の出の時間は日々着実に遅くなっていて、それに合わせているかのように、葵もねぼすけになり、朝から大騒ぎすることが少なくなった。猫のくせに早起きなのは、ただただ遊びたいからなのだが、冬が近づく…

こまごま、こまごま

五時四十分起床。寒い。急な冷え込み、冬のようだ。動物たちが心配になったので軽く暖房を入れた。 仕事。同時進行の件数はそれほど多くないというのに、こまごまとしたメールが相次ぎ、こちらもこまごまとメールを返すことになり、そのたびに頭をこまごまと…

ホラー色が強い

五時四十分起床。暗く、そして寒い朝。一気に冬めいたな、と驚きつつ、葵にごはんを与えた。 午前中は掃除やら読書やら。午後は妻と買い出しに行ってから、Amazonプライムで「岸辺露伴ルーブルへ行く」を見た。テレビドラマシリーズと同じ世界観だが、よりホ…

きちんと、という言葉はちょっとおかしい

五時四十分起床。急な冷え込み、平坦だがどこか重苦しい雲。きちんとした十一月になったな、と感じる。きちんと、という言葉はちょっとおかしいか。だが、そうとしか言いようがない。 午前中は掃除。無印良品の明太クリームスープをうどんにかけて昼食。おい…

うまく釣り合って

五時四十分起床。朝の気温や日の出の時間の遅さ、路肩に溜まる枯れ葉の数、雲のかたち、そんなものたちと気温とがうまく釣り合っていない。今朝もTシャツ一枚で身支度し、仕事中もTシャツのままだった。 仕事は、ほぼ一日中ある食品会社の案件にかかりっきり…

自分で記憶を引っかき回して

五時四十分起床。ここ数日、おかしな夢ばかり見ている。過去の記憶のようだがいつの頃のことかがまったく定まらず、例えば小学生と高校生と大学生と社会人、すべての年代の自分が常に存在していたり、ころころと変化したり、と慌ただしい。自分の年齢年代は…

おかしな記憶を掘り起こされた

五時四十分起床。朝のうちは涼やかではあるが明け方に一雨降ったようで、高まった湿度が陽が昇るにつれて少しずつ、二十年前の九月の初め頃を思わせる、暑さと湿りけと涼しさとが入り混じった、おかしな記憶を掘り起こされた。いや、記憶というより感覚か。…

そそっかしいというのもある

お気に入りの革靴をなくしてしまい、裸足で自転車に乗った夢を見た。小学生の時分、高校生の自分、新入社員のころの自分、そして今の自分がぐっちゃぐちゃに混じり合っていた。 五時四十分起床。 連休最終日。読書したり、うろついたりの一日。先日割ってし…

しっかり掃除機をかけると

五時四十分起床。連休二日目。今日も気温は高く、十一月とは思えない。 午前中は念入りに掃除。しっかり掃除機をかけると汗ばんでしまう。 午後はランニングへ。和田堀公園を11kmほど。バテるほどではないが、かなりの暑さ。人手は多く、やや走りにくい。自…

「十一月三日午後の事」を思い出す

五時四十分起床。妻は仙台「またたび堂」での個展在廊のため昨日から不在。ぼくはいつも通りに起きて、掃除やら動物たちの世話やら。そこに、いつもは妻がしてくれている洗濯が加わる。といっても自分一人分しかないから、たかがしれている。 文化の日で休み…

当然といえば当然

就寝前に水をがぶ飲みしすぎたか、三度もトイレで目が覚めてしまった。もっとも、目が覚めるたびに水をがぶ飲みしているから、当然といえば当然。五時四十分起床。 仕事。朝イチから某案件の推敲を進め、掃除を済ませてから、銀行で納税など。午後は書斎で別…

ねぼすけ猫の本能が

五時四十分起床。葵、夏の間は誰よりも早く起きて猫タワーのてっぺんから外を見るのを日課にしていたのだが、朝の気温が下がり始めたここ数日は、ねぼすけ猫の本能が勝ってしまったようで、なかなか起きてこない。六時前では、外はまだそれほど明るくないと…

人間に対する警戒心がないので

五時四十分起床。朝のうちは強い雨。予報とは違う空模様に戸惑ったが、困るほどではない。 午前中は掃除、アイロンなど家事をせっせと。 午後は少し読書してから吉祥寺へ。美容室に行っていた妻と合流し、あれこれ買い出し。家を出る直前に履いていた家履き…

女子高生がスマホを取り出し

今朝も五時四十分起床。Tシャツ一枚では肌寒いので、シャツを羽織ってゴミ捨てやら朝食やら動物たちの世話やら。 午前中から外出。十時から某案件の取材。終了後はすぐに戻り、帰りに買ったお弁当を食べてから仕事。経理の記帳データがおかしいと税理士から…

それでもつい、そうしてしまう

五時四十分起床。ここ数日で夏の気配はすっかり消え、着実に秋になっていると感じる。朝の冷え込みからは十月らしさが感じられ、家のなかであってもTシャツ一枚でうろつくのは少々はばかられるのだが、それでもつい、そうしてしまう。 仕事。某案件のコピー…

廊下のあちこちが五叉路に

五時四十分起床。高校の校舎が迷宮になっている。そんな夢を見た。廊下のあちこちが五叉路になっていた。 仕事。某案件のWebコンテンツ。クイズの問題と答え、そしてその解説や補足をセットでつくるのだが、一問つくるのに半日くらいかかってしまう。おもし…

外に出る時はさすがに

五時四十分起床。晴れているが外は少し肌寒く、Tシャツ一枚ではさすがに厳しいと思えるようになってきたが、それはあくまで朝のうちだけの話で、あれこれせっせと家事やら動物の世話やらをこなしているうちに、カラダが温まり、加えて陽も高くなってそれなり…

そうとしか説明しようがない。

五時四十分起床。走りたいのに走れない、状況がそうさせてくれない、でも走れるから準備する、そんな夢を見た。そうとしか説明しようがない。 仕事。某案件のコピーを黙々と進める。苦戦するかと思っていたが、早めにカタチにすることができた。 夕食は栗ご…

絶対にそんなことはない

五時四十分起床。寝入りっぱなは鼻が詰まっていたのに、目が覚めるとすっきりしている。鼻づまりが睡眠導入剤のような役割をしているのではないか、と考えてしまったが、息苦しくてハアハアしているわけだから、絶対にそんなことはない。 午前中は外出。小石…

寝入りの早さには

昨夜は鼻づまりがひどくてなかなか寝付けなかったが、それでも妻によると枕に頭をつけて十分後には寝ていたようだ。寝入りの早さには我ながら呆れる。 五時四十分起床。今朝も涼しく、いかにも秋らしい薄い青空が広がっている。 仕事。某案件の修正対応。苦…

がぶ飲みし過ぎて

五時四十分起床。昨夜はやや早めに寝たのだが、そのぶん早く起きた、のではなく、何度も夜中に目が覚めた。そのたびにトイレに行っている。就寝前に水をがぶ飲みし過ぎているのだろう。もともとトイレが近いというのもある。 仕事。ほぼ一日中、某案件にかか…

ウロコのようなヒツジのような

五時四十分起床。今日も秋晴れ。ウロコのようなヒツジのような、雲の群れが空のところどころに広がっている。風はやや冷たい。 午前中はせっせと掃除。午後、妻が取引先のギャラリーへ。ぼくは善福寺川をランニング。和田堀公園、この季節になるとキンモクセ…

納得しながら、数秒だけ

五時四十分起床。朝のゴミ出しがTシャツ一枚ではちょっと寒いかな、と感じるようになった。もっとも、日中の部屋の中はTシャツだけだが外に出る時はシャツを羽織る。人前では半袖を着たくない。 仕事。資料の読み込みに徹した一日。月曜は、ここからアイデア…

本当にそんな音が鳴りそうな感じ

五時四十分起床。秋の花粉なのか、朝から軽い鼻水と痰。ピークフローの値も落ちているので、アレルギー反応が少しだけ出ているのだと思う。しかし気温は涼しく、空も雲は多めであるが、秋晴れという言葉をためらわずに使いたくなる程度には晴れている。街を…

意外とイケる

五時四十分起床。雨。気温は一気に下がり、十一月頃のようになるという。だが家のなかはまだTシャツ一枚でもイケるかな、と昨日と同じ感じに着替えた。意外とイケる。 スポーツの日。体育の日という名前で十月十日に固定されていた頃は、確か「特異日」と呼…

サボらないように見張っていた

五時四十分起床。早朝からせっせと窓掃除。いつもGWと夏休み頃にリビングの窓ガラスの汚れをしっかり落とすようにしているのだが、夏休み頃は暑すぎてまったく手を付けられなかったので今になった。水とスクレイパーを使った作業は好きなのだが、愛猫・葵も…