わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

乗代雄介「最高の任務」

「群像」2019年12月号掲載。まだぱらっと読みはじめた段階なのだが、どうやら日記がベースになっている…のかな。日記部分のいきいきとした日常描写がたのしい。女性の一人称を男性が書いている。 メディア: この商品を含むブログを見る 本物の読書家 作者: …

変容

五時四十五分起床。昨夜はかなり降ったようで、ベランダの手すりが濡れている。路上も湿り、空気も湿っている。だが時間が経つにつれ、むしろ今日は乾燥している、という印象のほうが強くなった。 妻、個展最終日。おかげさまで大盛況だったようだ。 十三時…

佐々木敦「全体論と有限」(13)

「群像」2019年12月号掲載。「第四章 新たなるホーリズム(承前)」。後半はホワイトヘッドの『過程と実在』を軸にして展開されるのだが、ホワイトヘッドのことは知らなかった。そして、『過程と実在』のまー難しいこと。かなりの量が引用されているが、ほぼ…

微冷

五時四十五分起床。かすかな冷え込みを感じる。冬が近いか。 妻は個展会場へ。ぼくは終日仕事。某案件の構成要素の整理、企画書、取材準備など。夕方、散歩がてらにクイーンズ伊勢丹へ。豆腐ハンバーグ弁当、かにめし弁当。妻の帰宅後、二人で分けて食べた。…

今日の事件簿

朝からせっせと事件 美穂の個展はおかげさまで大盛況事件 あおちゃん動かん事件 ささくれだらけ事件 時猫堂さん事件(ありがとうございました) 沢尻エリカちゃん事件 大友良英さんがラジオに出てた事件 45分歩いた事件 猫カレンダー買った事件 ▼20周年記念…

盛況/教訓

今朝も五時四十五分起床。身支度を済ませ、朝食を取り、植物に水を与えるためにベランダへ出てみると、雲ひとつない青空が広がっていた。インコのこっちゃんの機嫌がいい。 午前中は掃除、そして買い出し。午後は書斎で仕事。妻は個展会場へ。今日も大盛況だ…

興奮/効率

五時三十分、目が覚めてしまった。興奮しているらしく、朝から血圧が高い。興奮する理由がよくわからないのだがテンションは上がっているようだ。頭も冴えているのか、体の調子が良いということなのか、今朝は身支度の効率が妙によいようで、いつもより大幅…

堀江敏幸「二月の次に七月が」(24)

「群像」2019年12月号掲載。記憶を辿るということ。幸せも、ちょっと避けたかったことも、でも向き合わなければいけないことも、どうでもいいことも、すべてが今につながっている。 メディア: この商品を含むブログを見る メディア: この商品を含むブログを…

裁縫

五時四十五分起床。少し寒いか。外痔核の腫れはほぼ消えたようだ。薬はステロイドを昨夜からやめ、いつも処方されるものに切り替えた。飲み薬のヘモナーゼは一昨日からやめている。かなり安心できているが、当面は円座クッションを使い続けよう…と想っていた…

今日の事件簿

頭痛がつづく事件 合計8km歩いた事件 ひたすら歩いて事務処理事件 三ヶ所でパン衝動買い事件 尻は無事事件 △▽また買ってしまった事件 近所でどんぐり拾った事件(少し青いのは台風のせいかも) ベトナム料理屋さんに出張オーガニック八百屋さん事件 チキンカ…

保坂和志「鉄の胡蝶は歳月の夢は記憶に彫るか」(17)

「群像」2019年12月号掲載。ションベンの記憶のオンパレード。おもしろいなあ。特に小学生の時のションベン競争。ぼくはここまでひどいションベンをしたことないけど。 メディア: この商品を含むブログを見る ハレルヤ 作者: 保坂和志 出版社/メーカー: 新潮…

油断

五時四十五分起床。痔はすっかり回復できたように思えるが、油断して薬をやめたり負担のかかるハードな運動をしたり鬱血するほど長時間座ったりすればたちまち再発するのだろう。気を緩めたらアカン、と何度も自分に言い聞かせながら身支度を進めた。 午前中…

松浦理英子「ヒカリ文集(2)」

「群像」2019年12月号掲載。劇団内で恋愛を繰り返していた男女両方が恋愛対象の女性劇団員の思い出を、各劇団員がリレー形式で語るというスタイルの連作。ひどいな、と読みながらつぶやいてしまうほどの無頓着さと奔放さ。ピュアという短絡的な言葉では片付…

消炎

五時四十五分起床。目覚ましのアラームよりも、雨音で目が覚めた。激しい雨だったが、七時過ぎには止んでしまった。 痔はかなりよくなったようで、今朝はまったく痛んでいない。排便後に軽く腫れたようだが、薬効なのか、たちまち引いてしまった。油断したら…

今日の事件簿

ひたすら考えてみる事件 朝は快調、夜は腫れ事件 ヒガシマルにとろろ昆布事件 ムー事件 夜市予約事件 アップルパイに干しぶどう事件 豆腐食べたい事件

違和

五時四十五分起床。やはり起床直後は痛まず腫れもないのだが、身支度やら何やらと進めているうちに尻が擦れるのか、気づけばパチンコ玉大の腫れものがぷっくりとできあがっている。そろそろと触るとダルマのような形になっているのがわかる。血栓は一つでは…

今日の事件簿

痛いのと痛くないのと事件 一番考えているのはやっぱり得意先なのよ事件 パン買った事件 パチンコ玉大事件 スカーレット2日分事件 武田砂鉄大爆発事件

円座

五時四十五分起床。やはり痛む。午前中に打ち合わせが一本あるのだが、終わったら肛門科へ行くことにした。 で、十一時、小石川へ。十二時まで打ち合わせをし、痛む下半身を気にしつつ歩いて後楽園へ向かいどこかで昼食を、と思ったが、ドームでエグザイルの…

再鍛

五時四十五分起床。外痔核、目覚めてからしばらくのうちは快調だが、仕事をはじめると痛み出す。鬱血が炎症の引き金になるのか。しかし保温すれば痛みは消え、集中できる。三十分に一度は立ち上がって血を巡らせるように意識した。ある程度は動いた方がいい…

対策

五時四十五分起床。睡眠で外痔核の症状はかなり楽になったようだが、排便後に痛む。医師から処方された薬のほか、ツボを押してみたり、仕事用のチェアにクッションサイズのホットカーペット(昔、花子が愛用していた)で尻を温めるなどしている。温めるのは…

工藤庸子「ドン・キホーテからロリータへ ——大江健三郎と「晩年の仕事」」

「群像」2019年11月号掲載。相変わらずあまり読み進めではいないのだが……。「おかしな二人組」の文学的(再読的?)観点からの分析、非常に面白い。当然だが、自分はここまで深く読めていなかったからなあ。2000年以降の大江の仕事の再読、面白そうだ。 群像…

抱痛

五時四十五分起床。晴れ。ベランダの手すりに水滴が乗っている。昨夜はそれなりに強い雨が降ったらしい。休日だが、いつも通りに身支度、動物の世話、そして仕事。 某案件のコピーと構成の見直しをし、見積書を一本作成してから、掃除。そして近所の生協へ買…

今日の事件簿

痛むよー事件 西荻チャサンポー事件 ほうじ茶スコーンが絶品事件 西荻はちみつ事件 睡眠睡眠また睡眠事件

痔からの恢復

六時起床。晴れ。最近になって再発したものの専門医に見てもらって投薬するなどしてかろうじて大丈夫だった痔が今日になって急に悪化。痛すぎて歩くのもツライという状態だったが、患部をカイロでひたすら温め、飛び出している血豆(と医師は表現していた)…

工藤庸子「ドン・キホーテからロリータへ ——大江健三郎と「晩年の仕事」」

「群像」2019年11月号掲載。あまり読み進んではいないのだが……。大江の後期作品のキーともなる(と名言されているわけではないけど…)バルトの「re-reading」「relecture」という概念、ちょっと気になる。大学生のころから一度解説書ではなくオリジナルを(…

そればかりではないらしい

五時四十五分起床。昨夜はパニック状態だったがエアロバイク、風呂、睡眠の三点セットのおかげか状況はかなり落ち着き、今朝はいつも通りの目覚め。晴れていたので布団を干した。 仕事。某案件の構成、コピー。異様に細かくなってしまった自作のラフ、そして…

今日の事件簿

リセット&再起動事件

工藤庸子「ドン・キホーテからロリータへ ——大江健三郎と「晩年の仕事」」

「群像」2019年11月号掲載。大江健三郎のノーベル文学賞受賞後、特に2000年代ということになるのかな、の作品論。『おかしな二人組』『美しいアナベル・リイ』『水死』といった作品から、今のところ最新作であり大江自身は最後の小説と言っている『晩年小説…

陶酔

五時四十五分起床。晴れた空の青さが心地よい。朝から窓を全開にした。 仕事。某美容系案件の構成案作成。着手する前まではどうしたらいいのかさっぱりわからなかったのだが、ペンを走らせ、消しゴムで消し、もう一度書き、描き、と手を動かし始めると、それ…

偶然/睡魔

五時四十五分起床。雨。 九時三十分、濡れながら新宿へ。某案件のプレゼン。宿題が発生。要するに追加検討してほしいというオーダーがでたということ。早々に次の打ち合わせ場所の後楽園に向かい、カフェで作業。そして昼食。神保町にある制作会社から打ち合…