わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

慣れないゆえの疲労

五時三十分起床。 八時前に家を出る。小雨。冷たい雨。しかし蒸す。体がほてる。八月の熱気が内側にこもったままだ。少し歩くだけで汗が吹き出す。満員電車。慣れないゆえの疲労。 九時から某所にて打ち合わせを二本。十二時、帰社/帰宅。 午後、雨がやんだ…

今日の事件簿

激しく寝癖事件 手際よくネーミング事件 しぶとくネーミング事件 しつこくネーミング事件 足洗わされた事件(比喩でなく) ずいぶん腫れが引いてきた事件 複合機の特殊機能見つけた事件 ニセお好み焼き事件 「探検バクモン」でやってたAKBの衣装の話おもろか…

保坂和志『地鳴き、小鳥みたいな』

「キース・リチャーズはすごい」を数ページだけ。ベケット、カフカ、デレク・ベイリー。ベイリーの演奏とカフカの接点。うん、あるといえばあるような。 地鳴き、小鳥みたいな 作者: 保坂和志 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/10/27 メディア: 単行本 …

傾斜角

五時四十五分起床。身支度しているうちにミサイルが飛んできていたことを知る。交通機関や公共機関にかなりの影響が出たらしい。この影響の被害額を算出してかの国に損害賠償請求、なんてことはできないのだろうか。国際司法裁判所、なんてものがあったはず…

今日の事件簿

宅配便ラッシュ事件 バレエダンサーばっかし事件 にゃんこたちのフォトフレーム(インコも)事件 え、捻挫なんですか?事件 なんだこの板は?事件 かなり食べられるようになってきた事件

保坂和志『地鳴き、小鳥みたいな』

「キース・リチャーズはすごい」を読みはじめる。うん、「群像」だったか「新潮」だったかに初出した時に読んだ時と印象はおなじだな。エピソードの断絶的継続、なんて矛盾したことを考えた。 地鳴き、小鳥みたいな 作者: 保坂和志 出版社/メーカー: 講談社 …

対象と自分と

やはり二時間おきに目が覚めてしまう。妻がお世話になっている高円寺の猫雑貨店の店長は、麦ちゃんが亡くなっていちばん堪えているのはダンナさんだよ、と妻に言ったそうなのだが、確かにあれ以降、体調は回復傾向ではあるもののおかしいし、こうして相変わ…

三浦雅士「言語の政治学」(最終回)

「群像」2017年8月号掲載。バレエと言語の関係。というより、自己認識の関係と言ったほうがいいのかも。言語と視点が自己認識の基本となるからね。バレエは全然詳しくないけれどモダンバレエには興味があって(ピナ・バウシュくらいしか知らないけど)、ピナ…

逆流性食道炎と排便

六時十五分起床。逆流性食道炎、だいぶ恢復した気がするのだが、まだみぞおちの右横が痛む。ウンコする時ちょっとふんばると、ここが痛むから厄介だ。よりによって今朝のはいつもより硬めだったから、かなり痛んだ。それでもなんとか、出し切る。 掃除、そし…

逆流性食道炎

十二時過ぎ、寝入りっぱなに嘔吐。何度も延々とつづいてしまう。おそらく逆流性食道炎。東京都の救急センターに電話して夜間診療の相談。病院を紹介してもらったが、来院してもすでに持っている薬を使う以外に打つ手がないので、頓服を服用して水分を多めに…

三浦雅士「言語の政治学」(最終回)

「群像」2017年8月号掲載。最終回はいつもより長いのか、それともぼくがダラダラ読んでいるからなのか、なかなか読み終わらない。バレエ(肉体)、映画(視覚・聴覚)と、さまざまな切り口から言語の政治性と孤独さを掘り下げているのだが、最後に無理やり詰…

それはおそらく理解できない

五時四十五分起床。ここ数日、左足の甲が痛んでいる。ぶつけたのか、それとも別の原因なのか。 午前中は事務処理のため銀行へ。曇天だが夏の暑さ。蝉があちこちに転がっている。ふと空を見上げてみると、微かに青空が覗く部分がある。いや、意外に広い。そし…

今日の事件簿

ここまではとんとん拍子事件 土壇場でギリギリ事件 それでもコジは外に出る事件 Rosso二人とも不在事件 夜の西荻を三十分だけさまよう事件 夜の天丼はちょっとしんどい事件 www.rosso-hair.com

堀江敏幸「二月のつぎに七月が」(5)

「群像」2017年9月号掲載。 「算盤とは、補数に始まり補数に終わる」。名言的だが、ピンと来ないのは「○○から始まり○○に終わる」という表現が紋切り型だからだろうか。 食堂の料理人が高校生のためにつくってあげた、そしてその後、賄いとしてつくったおにぎ…

低血圧ではない

五時三十分、自然に目が覚める。まだ深夜にハッと目が覚めてしまうこともある。麦次郎の様子チェックが無意識にまですり込まれていたのだなあ、と実感する。昨日アホみたいに低くなっていた血圧は、今日は平常に戻っていた。 身支度、コジコジのカゴ掃除。今…

低血圧なのか

五時四十五分起床。曇天。血圧を測ったら107-70だった。 仕事。それ以外、ほとんど何もしなかった…。読書は「群像」を、数ページ読んだ程度。 オムロン 上腕式血圧計 HEM-7131 出版社/メーカー: オムロン(OMRON) メディア: ホーム&キッチン この商品を含むブ…

三浦雅士「言語の政治学」最終回

「群像」2017年8月号掲載。バレエ=肉体の言語性から、言語の普遍性、そして政治性へ。一つひとつの考えは理解できるのだけれど、全体の流れに論理性を見出すことができずにいる…。 群像 2017年 08 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/07/07 …

惰性

五時四十五分起床。曇天。もたもたと身支度をしていたら、あっという間に七時になった。コジコジのカゴ掃除をしたら、軽く噛まれた。 仕事。某案件の企画書。ここ数週間読みつづけた美術関連の書籍の集約作業。十五時半、なんとか一区切りついたのでここで手…

今日の事件簿

結局念入りに掃除した事件 またまた立派なお花をありがとうございます事件(麦も喜んでいるでしょう) さぎのみや動物病院へご挨拶事件 美術の仕事事件 裏手が洪水寸前事件

今日はさらりと

五時、自然と目が覚める。習慣はやはりしばらく抜けない。曇天。湿度は高い。 コジコジのカゴを掃除してから、仕事開始。某案件の企画書など。 麦次郎に今日もお花をいただいた。ありがとうございます。 読書は仕事関連だけ。 ポーラ美術館ガイドブック きょ…

さよなら麦次郎(でも毎日そばにいる)

五時前に自然と目覚めてしまった。体はまだ麦次郎が亡くなったことを受入れきれていないということか。花子の時もそうだった。生活のリズムが整うまで、一ヵ月以上かかった気がする。 身支度、掃除。おなじマンションに住む麦次郎をかわいがってくれた方々な…

さよなら麦次郎

四時、ちょっと呼吸が苦しそう。 五時、やはり苦しそう。 六時、危険を感じる。妻と見守る。 六時四十五分、永眠。 末期の腎不全から奇跡的に復活できた反面、てんかんも発症したが、その後六年以上つづいた闘病生活、やれるだけのことはすべてやれたと思う…

戻す

五時起床。麦次郎、食欲低下。眼振も激しい。動物病院の先生の指示でステロイドの投与量をテスト的に減らしたのだが、どうやらよくなかったようだ。あるいは、昨日は排尿回数が異様に少なかったのだが、それが関係して尿毒症になっているか。よくわからない…

多和田葉子「地球にちりばめられて」(最終回)

「群像」2017年9月号掲載。まだ数ページしか読んでないのだが、いきなり親子げんか。妙にリクツっぽい反論の応酬。 群像 2017年 09 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/08/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 多和田葉子の作品は…

しっことしっけ

五時起床。麦次郎、玄関でおしっこまみれ。どうやらおねしょしたらしい。寝ぼけている。ペットシーツで床の尿を吸い取り、掃除用洗剤で念入りに掃除。びちょぬれの麦は妻がペット用洗い流さないシャンプーできれいにしてあげた。 コジコジ、いったん落ち着い…

強い陽射しとテープ台

例によって麦次郎をチェックするために夜中にちょこちょこ起きつつ、六時起床。身支度、猫のトイレの始末、インコのゲロの始末、朝食。曇天。時折、雲の谷間から八月らしい強烈な陽射し。 午前中は仕事、そして掃除。セロテープ台でうっかり手のひらを切って…

保坂和志『地鳴き、小鳥みたいな』

表題作、読了。なぜかラスト前に組み込まれている男をダメにしてしまう女のエピソードは、内容だけでなく、その軽妙でテンポのよい文体がおもしろかった。そしてラスト、おかしな迂回エピソードが、突然、いや偶然なのか、「母の実家」というこの短篇の中核…

かわいいジジイ

四時五十分、猫トイレ始末。そして六時起床。麦次郎は機嫌よく熟睡している。今朝は眼振も旋回もないようだ。モンプチのパウチを一袋、ぺろりと平らげた。 雨上がりの朝。まだ雲は厚い。だが、窓を開けるとたちまちスズメの鳴き声が聞こえてくる。コジコジの…

オーバーヒートの防止策

四時五十分起床。麦次郎、おしっこは失敗していない、というか、おしっこをしていない。安心したら二度寝してしまった。五時三十分起床。 曇天。明け方だろうか、雨の降った形跡がベランダの手すりに微かに残る。空には限りなく白に近い灰色で、強く降り出し…

今週の購入書籍

金井美恵子も松浦寿輝も、買おう買おうと思っていて買い忘れていた。問題は、いつ読むか、だな。『カストロの尻』は、最高傑作という声もちらほら聞こえてくる。タイトルがいいよなあ。 カストロの尻 作者: 金井美恵子 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017…