2006-01-27 THE有頂天ホテル 映画 奇跡がどうのこうの、というキャッチフレーズだったと思う。奇跡というより、なんとかなってよかったね、というストレートなよろこびをまわりくどーく表現した、その過程が馬鹿馬鹿しいけど悲しくて、でも笑える。そんなコメディでした。篠原涼子のコールガールはすばらしいと思った。