わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

肥満インコのダイエット作戦

 七時起床。昨夜、インコのぷちぷちといっしょに風呂に入ったときのことだ。脱衣所で思うように飛べず、三度も壁にぶつかった。そのままスルスルスルと壁に沿うようにして床に落ちる。これが堪えたのか、それから大人しくなってしまい話しかけても反応が鈍い。まったくゴハンを食べようともしない。墜落はよくあることなのであまり気にせず、むしろ風呂の暑さにばてたのかと考え、一晩休ませた。ところが明くる日、つまり今朝も様子がおかしい。午前中に大慌てで作業を済ませ、午後はぷちをつれて都立家政にある「中野バードクリニック」に向かった。午後3時からの診療である。鳥専門の病院は少ないので、いつ行っても混雑しているの二時間待ち、三時間待ちはあたりまえなのだが、今日は幸い一時間で診てもらえた。連れて来るうちにぷちはどんどん元気になり、連れ歩き用の小さな鳥カゴの天井に泊り逆さまにぶらさがるようにして大騒ぎしているので、なんだかなあ、と思いつつ昨夜のことを話すと、先生はすぐにぷちの胸の毛をかき分けた。内出血している。うわ。やはり素人判断はよくない。内臓破裂などの心配もあるのではないか。ところが先生は冷静で、「もう血は止まってるから大丈夫。いたくてヘコんでただけでしょ」と口調も軽い。むしろ、いつもは飛べるはずなのに飛べなかったことが問題だと指摘する。さらに体のあちこちを毛をかき分けながら調べると、あちこちに脂肪の塊があるのがわかった。かなり肥満していたらしい。以前飼っていたうりゃうりゃ、きゅーはともに痩せながら亡くなってしまったので体重が減ることには注意していても、増えることには正直無頓着だった自分に気づき、また己の素人判断の甘さを責めたくなってしまった。今後はダイエットが必要だという。

  1. 基本色はアワ・ヒエ・キビの混合三種。他のタネは高カロリーなので与えない。
  2. 低カロリーな野菜を頻繁に与える。かじって遊ぶだけでもいい。
  3. いままで以上によく遊ばせる。室内を上手に飛ぶ練習をする。
  4. 常に軽く発情している状態なので、これを抑える。発情するとよく食べるようになってしまうので。発情を抑えるには、適度な緊張を与えることが大切。カゴの中の模様替え、位置替え、散歩などが効果的。

 早速今日からダイエットだ。
 帰宅後はふたたび仕事に戻る。