わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

尻丸出し

 七時起床。午前中から打ち合わせのある日は朝が慌ただしくなる。しかし出かける前の作業に対する期待を捨ててしまえばゆとりはできる。問題は、そのゆとりはあくまで見せかけであって、作業を先延ばしにしているだけだということ。こんなことの繰り返しでは、とうていゆとりある毎日など望めない。仕事量をコントロールすればよいのだが、ときにはそれが自分の知らぬところで臨界値を超える。内容を忘れてしまうくらい昔に手掛けた仕事が、突然リニューアルになる。ダメだったのだろうと予測していたコンペが、数週間後に採用になったと知らされる。近ごろはそんなことばかりが起こる。自分が動かなければ、周囲が激しく動き出すということか。
 十一時、八丁堀のJ社で新規案件の打ち合わせ。帰社/帰宅後は、ずっとこの件に取り組みつづけた。
 ずっと腕の下側を机の天板にベタリとつけた姿勢でキーボードをたたいている。あたりまえの姿勢なのだが、夏は天板と接する部分の皮膚が、汗でかぶれてしまう。今も両手が赤くなった状態で、かゆみに耐えながら日記を書いている。机の上にタオルをひき、入浴後などはローションを塗っておくことでかぶれは多少軽減してきた。こればかりは、自分がなんとかしなければ、積極的に動かなければ治らない。ただし、動きすぎてかぶれることもある。たとえば患部をいじりすぎた場合。
 入浴後、テレビを観たらアベちゃんが尻丸出しになっていた。フジテレビの新しいドラマらしい。痔を患った建築家の役だ、とカミサン。痔か。仲間じゃないか。