わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

梅雨の記憶/土器の記憶

 九時起床。疲れている。梅雨時に体調を崩すひとは多いようだ。高校一年の六月、クラスの3分の1が欠席ということがあった。担任はホームルームで「梅雨時は体調が乱れやすいから」と言い、ふーん、そうなのか、と思った記憶がある。そのころは、季節による体調の変化になどまるで無頓着であった。少々具合が悪くても気合いでごまかす。そんな方法を身に付けていたのかもしれない。だがそれから二ヶ月後、ぼくは陸上部の夏の強化練習でブッ倒れることになる。
 午後からカミサンと上野へ。東京国立博物館若冲展を見る。ついでに考古展のほうも。子どものころに住んでいた古河市の総合公園という場所には貝塚があり、ちょっと掘り返すと古代人が食べたという貝殻や、使っていたらしい土器の破片がわんさかでてきた。同級の子と三人くらいで夢中になって拾った記憶があるが、あのときの破片はどこに行っちゃったんだろうなあ。
 夕食は荻窪ルミネの「洋食亭ブラームス」で。