わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

潜在意識時計

 昨夜は目覚ましに触れることなく、つまりセットせぬまま床についた。土曜は予定がないのだから必要ない、と短絡的に考えてのことだ。金曜の夜、翌日仕事をする必要がないときは必ずそうしている。しかし翌朝はいつもどおり七時に起きることが多い。花子に起こされるからだ。枕元で執拗に鳴いたり舐めたり引っ掻いたりを繰り返されればイヤでも目は覚める。もっとも、そのまえに起きてしまうこともある。習慣だからだろう。七時に起きることを理性と意識は拒絶していても、身体が、いや深層意識がというべきなのか、よくわからんが、ともかく理屈抜きに働く不思議な部分が時間どおりに目覚めさせてしまう。それが、今日は機能しなかった。花子時計も、潜在意識時計も、である。いや花子時計は時間どおりにけたたましくなっていたのかもしれない。それにぼくが気づかなかった。おそらくはそれくらい眠りが深かったのだろう。身体が睡眠を欲していた。潜在意識が睡眠を欲していた。風邪の余韻なのだろう。十一時起床。
 胸のゼーゼーした感覚はかなり消えた。喉の痛みもない。鼻水と痰は相変わらずだが、おそらく昨日よりは出る頻度も量も少なくなっている。たっぷり眠ったおかげで恢復できたか。
 午後から吉祥寺へ。使い捨てコンタクトレンズの買い足しと猫ゴハン。西荻窪でカミサンと合流し、西友、生協などに寄ってから帰る。
 カツオが大量らしい。西友でもかなり安く売っていたのでふたりには多すぎるかな、というくらいの量を買い、2/3程度を使ってカルパッチョにした。バルサミコソース。マヨネーズも加えるとカツオの血なまぐささが消えてより美味になる。
美の巨人たち」を観る。アンリ・ルソー作「私自身、肖像=風景」。ルソーは好きな画家のひとり。生きることのダイナミズムが感じられるから。この作品、おもしろいんだけど浮世絵の影響があったなんて。驚きだ。
 カミサン、スピリチュアル・ヒーラーのYUURIさんと長電話中。日記を書いている横で、花子がフニャンフニャンと鳴きはじめた。つまらんらしい。