わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

トカゲとクラシック

 七時起床。昨夜のカモ鍋がもたれたのか、しばらく布団の上から動けず……って、毎朝「布団の上から動けない」と書いている。要するに、寒くて布団から抜け出せないだけなのだ。体脂肪5%のぼくのカラダは極端に寒さに弱い。低温になると動けない。トカゲみたいだな。
 午前中はバルトークを聴いて高揚した気分で某飲料メーカーのキャンペーン企画。
 午後からは指示待ちの状態になったので、Peter Gabrielの「HIT」を聴きながら不要な資料などを廃棄する。このベストには、なぜ「Intruder」が入っていないんだろう。

Hits

Hits

 資料以外に、ケーブル類も使っていないものを処分した。パソコンを買ったとき、周辺機器を買ったとき、と気づけば同じ種類のケーブルばかりがわんさか増える。ピーガブのあとは、Nine HorsesからRain Tree Crowと、David Sylvianのプロジェクト作品を立てつづけに聴く。ついでのついでに、溜め込んでいた紙袋や封筒の類もどっさと捨てた。
Snow Borne Sorrow

Snow Borne Sorrow

Rain Tree Crow

Rain Tree Crow

 夜は「のだめカンタービレ」の最終回を観る。まあ、こんな展開なんだろうなあと想像していた通り。ギャグ満載だったのがうれしかった。ドラマも原作も、クラシック音楽を世間一般に再(?)評価させた功績は大きいと思う。ぼくはクラシックは詳しくもないし軽くしか聴かないが、それでも今の状況はうれしい。よくクラシックは堅苦しくて好きじゃない、などと言うひとがいるが、案外そんなひとは職場なり家庭なりで堅苦しい思いをしているが故の食わず嫌いをしているんじゃないか。クラシックは、古典的で形式的だが堅苦しくはない。現代のポップ・ミュージックよりよほど自由だ。