2006-12-28 おもちゃの枕 今日のドウブツ 花子、今日も掃除の現場監督を気取っているのか、ぼくの作業を見たり邪魔したりを繰り返していた。麦次郎もおなじだったようだ。ふたりとも、昼間に興奮しすぎたのだろう、日記を書いている午前零時、ぐっすりと眠っている。麦次郎はお気に入りのおもちゃを枕にしていた。 ぷちぷち、また43gに。夕方、ゴハン入れが空になったので「いれろ、いれろ」と催促しているのか、嘴で器をくわえ、がっちゃんがっちゃんと音を鳴らしていた。