わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ようこそ2007年

 昨夜はダウンタウンの番組で爆笑しつつ年を越し、その後すぐに睡魔と鼻水魔に負けて布団に潜り込んだ。近所ではまだテレビのスイッチをオンにし、家族同士で、あるいはケータイで離れた家族や友人と語りながら年を越し、初日の出を迎えたひとも多いのかもしれぬが、その気配は床に入る直前も布団の中で目を閉じてからも、ほとんど伝わってこない。気配は音や映像として伝わる前に、おそらくは、ひとが呼吸し、動き、会話し、笑うときの微妙な空気や光や影の揺れ、体温、そんなものから生まれるのだと思うが、それがまるでわからない。みな息をひそめて、来た年の十二ヶ月分の流れに思いを馳せているのか、はたまたぼくのように睡魔に負けているのか。
 四時過ぎ、花子に初ゴハン。自分は初小便。二度寝
 七時、ぷちぷちに初ゴハン。神社からもらってきたお札に水をあげ、今年一年の健康と安全と幸福を願う。三度寝。
 ここで、ジャンボセキセイインコの迷子を拾う夢を見た。
 十時、ちゃんと起床。あいにくの曇り空。お節料理やしめ飾り、門松などの色が映える真っ青に突き抜けた正月の空をしばらく見ていない、と思った。
 荻窪八幡神社で初詣を済ませてから義父母宅へ。義弟夫婦とも合流し、正月の宴会。いつもの三日分くらいのゴハンを食べた。義母特製の、そして料亭勤務(なのかな?)の料理人である義弟ヨメの弟さん(ややこしいな)がつくった二人前一万四千円のおせちをいただいた。義母のおせちは安心できる味。サトイモやだし巻き卵が好きだ。料亭のものは、上品で華がある。だて巻は、市販のものとくらべると甘さ控えめ、そして軽い。二十一時過ぎ、解散。
 読書はこれからの予定。