わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

至福の時間/ひとりごと

 六時起床。ちょっと喘息気味。なぜだろう。埃っぽいところにはいなかったのだが。
 某住宅メーカーパンフ、某IT企業PR誌など。午後、青の方向へ白の方向へとめまぐるしく、しかし地味に色彩を変えてゆく空を眺めつつ外出。八丁堀の某デザイン事務所にて打ち合わせ。自分で営業しなきゃならん自営業者のくせに人と会うのは苦手だったりするのだが、デザイナーと制作物の打ち合わせをするときだけは別。コンセプトを話し合ったり伝えたいメッセージを説明したり意見をもらったりするのは至福の時間。
 丸ノ内線。目の前によぼついた老人がいたが右足の肉離れがまだ痛むので今日は代わってあげられないかなあ、と思いつつ黙って座り込んでいたら隣りに座ったサラリーマン風の男が老人に席を譲った。老人は、ぼくの横でずっとひとりごとを話していた。譲られたのがうれしいのだが、それを話す相手がいなかったかららしい。