わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

キターでもポーツマスでもホホホーイでも山本モナでもなく

 六時起床。今日は得意先でプレゼンをしなければならないので朝からいつもよりテンションが高いのだが、だからといって織田裕二の物まねをする例の男のようにキター、と叫んだり猫ひろしのようにポーツマスポーツマスと口走ったりはせず、することといえばいつもの朝とまるきりおなじ、顔洗って着替えて朝食替わりのトマジュー飲んでドウブツの世話してゴミ出しして、そこまで終わったら仕事に取りかかりはじめるわけだが、意外にもそのころにはある程度テンションはフツーになっていて、冷静にあれこれ考えたり原稿を書いたりするわけなのだが、プレゼンの時間が近づくにつれて、キターやポーツマス、あるいは遠藤章造のホホホーイとは違うタイプのテンションが徐々に高まり、鼻血でちゃうかな、などと雑念も浮かんだりするのであるが、それを無理やり押さえ込んで、午後のプレゼンとは違う案件をどんどん進めていると、なぜか時間が経つのがいつもよりも早く感じてしまうようで、あっという間におひるやーすみはウキウキウォッチング、あっちこっちそっちどっちいーいとーも、の時間になってしまい、玄米とキンピラと佃煮でさささと昼食を摂り、十分だけ仮眠を取ってからふたたび戦闘開始、もとい業務開始をすると、やはり不思議なことに午前中同様時間はあっという間に過ぎ、もう仕事はやーめた、出かける準備をしなきゃ、と着替えたりヒゲ剃ったり資料をカバンに詰め込んだりしてたら微妙に時間があまってしまい、しかたないのでテレビのワイドショーにチャンネルをあわせたらかつて「ニュース23」で山本モナちゃんに裏切られたTBSが畳くらいの大きさのあるパネルで山本モナの経歴を事細かに、しかし批判精神ありありの視点で解説していて、モナファン(たぶん)のぼくとしては、あーあかわいそうだなあ、でもやっぱ自業自得、こういうのをバカっていうんだろうなあ、とおそらく世の中の男の大半が考えていることとおなじことを考え、そして世の中の女性はおそらくこんなに好意的同情的ではなくもっと厳しい言葉で糺弾しているに違いない、などと想像し、なにはともあれ、今度はウンコのかぶりもので復活してほしい、などと願っていたら時間が来たので外出し、炎天下の中荻窪駅へ向かい、地下鉄で八丁堀に出て、デザイン事務所で出力していただいたぼくの企画とコピーでつくったデザイン案を受け取り、激励され、そのまま虎ノ門へ移動して某企画会社のC氏・T氏と合流していざ出陣、普通ならたっぷり90分くらいかかりそうな企画案を制限時間の問題から30分でさささと、しかしものすごいハイテンションで説明し、なんとか無事にプレゼンは終了し、でも感触が今ひとつよくわからず、どーだったんだろうねえ、などと近くの喫茶店でC氏・T氏と話し合い、コーヒーをごちそうになったのだが、ここでもテレビがついていて、もちろん番組内容は山本モナ騒動だったりするので、もうほっといてやれよ、と少々食傷気味な気分となり、C氏・T氏とそこでわかれてからは、昂ぶったテンションを下げるために、少々暑くはあったのだけれど虎ノ門から霞ヶ関まで歩いて丸ノ内線で帰ろうと思ったのだが気づいたらなぜか新橋にいて、しかたないのでJRで帰った。と、ここまでで約1,300字。これくらいの分量なら、1つの文にできなくはないな。やろうと思えばもう少し伸ばせそうだけれど。