わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

高橋源一郎『いつかソウル・トレインに乗る日まで』

 源一郎さんにしては珍しい、直球型の小説。学生運動をしていた新聞社勤務の男の、ソウルでの思い出が物語の軸というか中心というか、になっているようだ。
 源一郎さんも学生運動を経験してますからなあ。問題は、学生運動を虚無的にとらえているということ。
 なんか、ドラマになりそうだな。そう思った。

いつかソウル・トレインに乗る日まで

いつかソウル・トレインに乗る日まで

ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫)

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虹の彼方に (講談社文芸文庫)

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