わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

緊急告知・元ジャパンのミック・カーンのガン闘病を応援してください

 mixitwitterで話題になっていて、驚いた。ぼくの敬愛する80'sブリティッシュ・ニューウェーブ・バンド「Japan」のベーシストだったMick Karnがガンでかなり過酷な闘病生活をしているのだそうだ。友人のKaoriさんの情報によれば、イギリスは治療費が高いらしい。そしてMickは、個人的には世界一のベーシストだと思うが、そのサウンドがあまりに奇抜すぎてセッションやツアーメンバーとしての仕事は少なく、経済的に常に大変な状態だと聞いていたから、うーん……。
 現在、ミックの公式サイトにて(おそらくミックの事務所が進めているのだろう)寄付が行われている。PayPalに登録すれば、クレジットカードを使って簡単に送金できるので、ミック・カーンをご存じの方、そして好きな方、よく知らないけど関心を持ったという方は、ぜひご協力をお願いします。
http://www.mickkarn.net/
https://www.paypal.com/uk/cgi-bin/webscr?cmd=_flow&SESSION=rc6fSbMealJieL22xWkxvmpfEA8a0kbKY9WYHvovWc82QFX081QVqGfEdrm&dispatch=5885d80a13c0db1f22d2300ef60a67593b79a4d03747447e1e8d0f800ad65e80
 というわけで、久々にミックのソロ作品の中で最も好きな1枚であり、わが人生のベスト・アルバムを10枚選べと言われたら絶対に迷わず選ぶ作品「Dreams of Reason Produce Monsters」を聴いた。どんよりと暗く、一人でひたすら落ちていくようで、でも暗い底のほうで、何かともぞもぞと遊ぶような感覚があり、孤独なのだけれど孤独ではない、不思議な暖かさと美しさに満ちたアルバムだ。
 最近のミックの動向はまったくわからなかったので、iTunesで購入できる作品の中でいちばん新しい「Three Part Species」を購入してみた。変態ベースはやや大人しくなったが健在。「Dreams of Reason Produce Monsters」のような雰囲気はなかったけれど、力作だった。こんなにすばらしいミュージシャンを、絶対に埋もれさせてはならない。

Dreams of Reason Produce

Dreams of Reason Produce

スリー・パート・スピーシーズ

スリー・パート・スピーシーズ

↓これが最新作みたい。iTunesにはなかったけれど、Mickの公式サイトでダウンロード購入できる。
Concrete Twin

Concrete Twin

Tin Drum

Tin Drum

Gentlemen Take Polaroids

Gentlemen Take Polaroids

Oil on Canvas

Oil on Canvas

ミック・カーンの作品はこちら。
ジャパンの作品はこちら。