わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

都会人と自然人

 なぜそんなに何度も何度も起こすのじゃ、と苦情を訴えたくなるくらい、繰り返し繰り返し花子に起こされた。何か要求があるのだろうが、ゴハンちょーだいとお水ちょーだい以外にこれといって思い当たるところがないので苦労する。意思疎通の難しさを痛感。六時、朦朧としつつも起床。
 雨音が遠いな、と思いながら外を見てみると、雨足は軽く、風で大きく流されていた。遠いのではなく小さいというのが正解なのだろうが、コンクリートで固められたマンションの部屋の中では、ふたつを聞き分けるのは至難の業らしい。もしこれができるようになったら、それはマンションでも微かな音を逃さず聞きとることのできる都会の暮らしに順応したニンゲン、すなわち都会人であることの証になるのか、それとも、都会に住みながらも自然のわずかな変化を逃さず捉え、感じ取り、時には愛でることのできるニンゲン、すなわち自然人であることの証になるのか。
 仕事。某教育機関パンフレット、某金融機関パンフレットなど。午後は30分ほど並川歯科医院へ。半年に一度、恒例の歯科検診。大きな問題はないようだ。並川先生、立川抜志としての活動も積極的に展開しているようで、五月末には立川龍一門と広小路亭で快楽亭ブラック師匠のトリビュートイベント(なのかな?)をしたようだ。検診が終わってからは、荻窪駅界隈を雨に濡れながら彷徨い、某案件の資料を探す。が、まったく見つからず。
 夜になって、一時停止していた案件が急に動き出す。今日は比較的落ち着いていたが、明日からは慌ただしくなりそう。