わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

工人舎SH6(メモリ1GB)に、Ubuntu 10.04 LTSをインストール

 Ubuntuとは、Linuxの一種。初心者にも扱いやすいと人気がある。低スペックのマシンでも十分に動かせるほど軽くできている。ちなみに世の中にUMPCだとかネットブックだとか呼ばれる商品ジャンルが確立される前に発売開始されたSH6は、IntelのA100というAtomの前身のCPUで、クロックは600MHzしかない(Pentium Mに置き換えると倍の1.2GHz相当、という噂もあるのだが)。これを活かすなら、VistaよりXPか7、そして7よりもUbuntu、というわけ。
 具体的には、外出先でささっと起動させ、ちゃかちゃかっとコピーを書いたりするのが目的。雑誌の付録についてきたCD-ROMからインストールした。Dドライブにインストールしてデュアルブートにしたのだが、設定はほとんど不要。あっけなくインストールできた。デュアルにする場合はWindows OSがインストールされているパーテーションや、リストア用のデータが入っているパーテーションをつぶさないように注意する。難しい、というか慎重にやっておきたいのはこの手順だけ。このへんが参考になる。http://tzlog.blog6.fc2.com/blog-entry-2463.html http://sourceforge.jp/magazine/10/05/17/103243
 ちょっと弄ってみただけの感想だが、起動時間はサスペンドしている場合のWin7と互角かな。ただしWin7はOSが立ち上がってからもしばらくハードディスクが回転しつづけているから、まともに使えるようになるまでかなり時間を要するのだが。フルで作業できるようになるまでの時間、と考えると、圧倒的にUbuntuFEPもそこそこ使えそう。ただし、ある程度ユーザ辞書を鍛える必要がありそう。
 タッチパネルは何もせずとも使えるが、精度が悪くて実用レベルではない。無線LANはばっちり動く。
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