わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ゲゲゲと選挙と尻とカランコロン

 六時三十分起床。掃除。雲の間からわずかにシャンパンゴールドの陽が差し込んでいる。青空も、ちぎれちぎれではあるがのぞいている。掃除。
 十一時、カミサンと杉並アニメーションミュージアムへ。シアターで「ゲゲゲの鬼太郎」第2作目(70年代)上映会。http://www.sam.or.jp/theater.php。子どもばっかし。第一話「妖怪復活」は、当時の都市化、環境破壊や減反政策?の煽りを受けて住む場所を失った泥田坊の反乱。三十五話「イースター島奇談」は不気味な話。ペルーの占い師を殺した日本人の占い師が高飛び先のイースター島で、亡き父の日記にあった地獄の使者「アクアク」に会うことで金も命も思いのままにしようとしたが……。たしか原作にはなかった話(鬼太郎シリーズはほぼ全部読んでます。「墓場」も、「その後」も)。どうやら第2作目はすぐにネタ切れになってしまったようで、水木サンの大人向け怪奇短篇を原作にした話がかなりある模様。そんなわけで、ほかの時期のシリーズよりも不気味だったり、鬼太郎がまったく活躍しなかったり、と妙な話が多い。個人的には、この時期の話が好き。子どもたち、三十五話を見て不思議そうな顔をしていた。そりゃそうだわな。

墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版 (み18-7))

墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版 (み18-7))

その後のゲゲゲの鬼太郎 (1) (扶桑社文庫)

その後のゲゲゲの鬼太郎 (1) (扶桑社文庫)

 つづいて選挙の投票会場である小学校へ。参議院と杉並区長、区議会議員をまとめて投票するのでタイヘンだ。投票後、学校のドウブツ飼育小屋を見てみたら何もいなかった。ほか、菜園も見学。ナス、トマト、イネといった作物がいっぱい。ヘチマのカーテンもできていた。花は朝顔、ヒマワリなど。朝顔は一年生が育てているのかな。見終わって、さあ昼飯、と学校を出ようとしたら、不動産屋のおばちゃんと偶然ばったり。おばちゃん、ぼくらが校庭の奥のほうから出てきたので、あっちでも投票してるの? と尋ねてきた。朝顔とか見てた、と言ったらゲラゲラ笑ってた。
「アンセン」のパンで昼食。食べながら録画しておいた「タモリ倶楽部」。新しいオープニング、尻も演出もすばらしい。
 午後からは読書。雨が降りはじめたせいか、軽い頭痛がしはじめたので軽めの内容のものを、と思い、カミサンが図書館で借りてきた『カランコロン漂泊記』を読む。一気に読み切ってしまった。
 夕食は麻婆ナス。痔の悪化が心配だったので、あまり辛くならないようにつくった。
 選挙、自民優勢。みんなの党、躍進。みんなの党にはがんばってもらいたい。