いろんな具の焼売を交換しあう、という夢を見た。六時起床。
仕事。皆目検討のつかない作業だが、紙に鉛筆で思いついたことを書き、そこから考えを辿っていけば、何とか、ではあるが、かたちにはなる。ただ、それが使えるのかどうかの判断は、すぐにはつかない。一定の、いわゆる「寝かし」の時間がどうしても必要になるが、急ぎの仕事では寝かしている時間がままならず、自信も確信もないまま、中心が揺らいだままのような状態で提出しなければならないことがある。それでもハッタリをかますのがプロ。そこで言い訳を言うのもまた、プロ。
午後、外出。クソ暑いががんばって歩く。一時間ほど打ち合わせ。汗がしょっぱい。
十六時、帰社/帰宅。軽くシャワーを浴びてから仕事を再開するが、ずーっと猫に邪魔されつづけた。