わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

大晦日の闘いのように

 五時四十五分に目覚ましはなったが、おそらく夢のつづきなのだろう、焼き魚のことなどをぼんやり考えていたら十五分が過ぎていた。考えていたのではなく、夢のつづきをみたのかもしれない。
 仕事。難解な依頼。おまけにコピーライターの範疇を超えている。それでもできそうだと思ったら受ける。おもしろそうだと思ったら受ける。
 寒空に真昼の月が浮かんでいた。子どものころから何百回も見ている光景だというのに、不思議な気分になる。昼夜の境がなくなるような感覚があるからだろうか。真昼の月があるなら、深夜の太陽があってもいい、と思うこともある。いや、これはあるか。北の国には白夜というのがある。太陽は深夜になっても沈まない。
 カミサンが買ってきてくれた惣菜パンで昼食。マカデミアナッツが入ったパンがうまかった。かみごたえ、ナッツ自体のうまみ、パン生地の旨味、そしてふりかけられた岩塩のうまみ。
 午後も仕事。夕方には外出する必要があったので、がっつり腰を据えて作業することができないので、事務処理に終始。
 十七時、麻布十番にて打ち合わせ。すっかり日が暮れている。風が冷たい。
 十八時過ぎ、荻窪着。変な店が新規オープンしているのを見かけた。まったく食欲をそそらないネーミングとビジュアルの看板。おまけにこの店、迂闊に入ったら食い倒れてしまいそうだ。彼の、あの伝説の大晦日の闘いのように。

大相撲のぶっちゃけ話

大相撲のぶっちゃけ話

 戻ってからはがっつりと仕事。意外に、スムーズに進んだ。