わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

飯食いながら飯食う人見る

 六時三十分起床。冷え込みの厳しい朝。空は重い冬色の雲に覆われている。身支度と動物の世話を済ませ、ランニングに出掛けるが、今ひとつ体が温まらない。痔の手術と風邪の一種らしい胃炎とで今月はほとんど走っていないせいもあるだろうか。ペースはなるべく落として6.5km。善福寺川公園、木々がすっかり落葉しカラカラと枯れた葉が道のすみに、散りながらも堆積、という感じになっている。緑の葉が消えた公園内は妙に見透しがよく、普段よりも散歩中の人々の姿がよく見えた。もっと冷え込む季節になると、池の表面は凍りつく。地面には霜が降りる。裸足で散歩する犬たちには厳しい環境だ。
 久々に走ったせいか、軽く足が痛む。念のため、消炎剤を塗ってシップ。
 午後からはカミサンと荻窪で買い出し。ユニクロはひどい人だかり。やたらと保温性がいい、という噂でも聞きつけたのか、七十歳過ぎの女性がヒートテックを選んでいる。だがどうしても化学繊維が馴染めないらしく、これで木綿のタイプはないのか、と店員に質問し、つくっていません、と一蹴されていた。こういう光景を見ると悲しくなるのはなぜだろう。時代の流れについていけない高齢者の姿がそう思わせるのか、合理主義一点張りで大量生産の道を突き進む大手企業の手法がそう思わせるのか。
 食材と、小さなケーキを買って帰宅。「笑点」を観ながらケーキをつついた。カミサンはミニサイズのブッシュドノエル、ぼくは苺のタルト。

 夕食はクリスマス料理、ではなく中華。八宝菜をつくった。録画しておいた「孤独のグルメ」を観ながら食べる。人がうまそうにモノを食っているところって、どうしてこんなにおもしろいんだろう。最近のお気に入り「満天青空レストラン」もそうだ。

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