わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

案外ポンコツ

 六時起床。夢から完全に抜け出し切れていない朦朧とした状態で血圧を測るのが最近の日課。医師から目覚めてすぐと寝る直前の血圧を測って記録しろと指導されている。血圧が若干高めなので早めに手を打ちたいと考えているようだ。四十代、体は案外ポンコツだ。
 朝焼け。サーモンピンク色に空が染まっている。非現実的な色彩だが、夕陽では多く見かける色だ。朝か夕か、方向感覚がなければ時間感覚までも失いそうな空。おまけに現実感覚まで薄れる。
 仕事のメールを数本書いた程度で、実際の作業の予定はない。昨夜は寝る直前に即対応が必要なコピーの書き直し依頼が飛び込んだりしていたが、今日はかなり平和だ。デスク回りと書棚の片付け、拭き掃除。
 午後はインコのぷちぷちを連れて鳥の病院へ。最近、左足に力が入らなくなることがあったことを伝えると、発作性部分てんかんの疑いがあると言われた。麦次郎はてんかん持ち。そしてぷっちゃんもそうかもしれない…。いつもの肝臓の薬に、てんかんに効く成分を混ぜていただいた。
 診察が終わると、いつの間にか雨が降りはじめていた。いつの間にかあのサーモンピンクは消えていた。午前中のことだ。朝のうちにピンクが消え、昼頃はグレイが空を覆い、夕方になるとそのグレイから滴が垂れ落ちる。滴を垂らしながら、空はグレイからブラックに変わる。濡れないよう、ぷっちゃんのお出かけ用カゴ(ホッカイロを貼り付け、タオルで包んでからバッグに入れている)を雨に濡れないようしっかりと抱え込みながら、冬の雨の中をトボトボと歩いて帰った。
 帰宅後もデスク回りの片付け作業。作業しながらメールを数本。年明けの進行やアポイントに関するものばかり。