わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

エレコム Bluetoothキーボード(iPadケース付き)TK-FBP030CBK

来週金曜、大阪に出張がある。今使っているiPad用の純正カバー、俗称「お風呂のフタ」はとても気に入っているのだが、iPadスタンドとしての機能がかなり頼りない。新幹線内であの狭いテーブルに立てたら間違いなく滑り落ちる。おそらく往路も復路も外付けBluetoothキーボードを使って車内で仕事をしなければならないことを考えたら、しっかり立てられるカバー兼スタンドが必須。というわけでAmazonで物色していたら、エレコムの極薄キーボード付きのケース、定価1万円近いものが1800円まで値崩れしているではないか。さすが旧モデル、iPad2用。ということでポチってみた。
ケースはエレコムらしいという表現がどこまで通用するかわからぬが、マットブラックのビニール製で、カッコ悪くはないがよくもなく、ちょっと分厚くて重たい感じだが、個人的には好き。ま、長く使えるような、あるいは長く使いたくなるような感じじゃないかな。でもカバー兼スタンドとしての機能は十分で、立てた時の安定感がある。付属するキーボードの専用収納スペースもある。
そのキーボードだが、なかなか使いやすいです。キーピッチはちょっと狭めだが、タッチタイピングできる人なら少しいじるだけですぐに感覚を掴んでブバババババと高速入力できると思う。打鍵感はやや重めだが疲れるほどではない。キーストロークパンタグラフ形式だから当然だけど浅い。問題はキーの配列。通常のキーボードより、数字キーの位置が右に0.5キー分だけずれている。コンパクト化のための処置なのだろうが、このせいで数字や「ー(オンビキ)」のみ、タッチタイピングができない。ま、数字って打ち間違えやすいし間違えると致命傷になることが多いので必ずキーを見ながらタイプするようにしているので大きな問題はないのだが。また、[] {} などの一部の記号を入力するときはファンクションキーを押しながらということになる。これも省スペース化のためなのだろうが、ちょっとめんどくさい。一方で、ホームボタンキーがあったり、US配列にもかかわらず日本語/英語の切り替えキーがあったりするのは便利。底面にチルトがあって傾斜をつけられるのもうれしい。
キーボードもケースも気に入ったのだが、これを1万円出して買うかと言われたら買わないだろうなあ。1800円だから満足、という感じ。ちなみに、キーボードはおなじエレコムの折りたたみ式も所有していて、こちらは今回のものよりもキーピッチが広くてタッチが軽い。さて、どっちを大阪に持っていくべきか…悩む。

↓ケースなし、ちょっと似てる感じ。↓愛用中の折畳み型