六時起床。咳も鼻くそも収まり、かなり通常時に近づいてきた。が、痰田家は相変わらずで、咽喉の浅いところ、上あごとの境目あたりに引っかかってプラプラしているような感覚がある。この位置の痰は、違和感はあるわ声はかすれるわで、やっかい極まりない。
「あまちゃん」、仕事。花子がフンフンと小声でつまらなそうに鳴きつづけるのがうるさくて集中できない。
午後、カミサンは外出。ひとりで目玉焼きつくって昼食とってから仕事。花子、午後もフンフン。
十八時過ぎ、一段落したので散歩へ。帰ったらカミサンが帰っていた。仕事のつづきを進めた。