わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ストーブの爆発

 六時に目は覚めていたものの、うっかり眠ってしまい、六時半に慌てて起床。起きられなかったのは、夢見が悪かったからか。女性が腰掛けていたストーブが突然着火して大爆発を起こし、尻の部分を大けがしたその女性は爆風でビルの屋上まで飛ばされ、手すりにひっかかってしまった。周囲にいた人たちは、ストーブと原子炉を勘違いしてしまったのか、この発生するはずのない放射能を恐れて逃げはじめた。
あまちゃん」、仕事。朝イチで作業してから、事務処理のために銀行へ。風に煽られた小雨が横から体を濡らす。気温はこの時期にしては高いようで、少し歩いただけで汗が背を流れた。
 午後は書斎にこもって作業。夕方には落ち着いたので、夜は比較的のんびりと過ごせた…はずなのだが、なぜか慌ただしかった。何に振り回されていたのかは、今一つ思い出せない。