わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

清楚な女性が何人も

 五時二十五分起床。眠い。朦朧としている。だが気合いで起きる。しかし眠気は取れない。冷える。
 仕事。朝のうちに少しだけ作業を進めてから外出。某案件の打ち合わせ。一時間で終わるかと思っていたが、二時間近くかかってしまう。大慌てで次の場所へ移動。もう眠気なんてない。スパゲティを10分でかっこみ、二本目の打ち合わせ。これも一時間かと思っていたが二時間たっぷりと。某テレビ局系の制作会社での打ち合わせだったのだが、清楚で美しい(ように見える)女性数名が待ち合わせブースに何人もいた。みんな、A4の用紙を手に持ち、幾度もそれを読んでいる。ナレーターのオーディションだろうか。女性たちはフリーのアナウンサーやタレントなのだろう。残念ながら、知っている人はいなかった。以前、この会社で徳光さんにはすれ違ったことがある。別の会社が入っているビルでは、名前は知らないがAV女優に挨拶されたことがある。この会社が入っているビルの一階が、AVの制作会社だったのだ。Waapとか言ったかな。あのAV女優、俺のことAV業界人だと思ったのだろうか。
 十七時、帰社/帰宅。少し休憩してから作業再開。アイデアは浮かんだが、整理しきれない。