わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

雪を切り離す

 五時五十五分起床。雪と予報された日は朝から妙に、妙な部分に力がこもる。意気がる必要などないというのに、体のどこかに無駄な力が入り、肩が凝る。一方、気はそぞろになり、いつ降るか、もう降りはじめたかと空模様ばかり気にし、降り出したら降り出したで、今度は積もるか積もる前に溶けるかと、地面の様子ばかり気にしてしまう。だが一たびそんな関心から自分を切り離すことができれば、延々と静かに集中しつづけることもできる。だが無意識のうちに、外に向かって耳を澄ましているような気がしてならない。実際、そうなのだろう。
 仕事。さほど依頼を受けた案件の数は多くないというのに、スケジュールがどれもタイトで今日一日に集中してしまい四苦八苦していたが、雪への関心からうまく自分を切り離せたのか、いつもより手際よく作業できた気がする。悩み迷うのだが、意外に筆は進む。
 夕方、やんだようなので散歩をかねてスーパーへ買い出し。夜は状況が落ち着いたのでのんびりと過ごした。読書はこれから。