わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・哲学・思想の読書日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

感慨の日

 六時三十分起床。すっきりと晴れた空が、少しずつ霞んだ春の雲に覆われていく。朝日に刺激されたのか、ぷちぷちがご機嫌そうにさえずっている。外からはヒヨドリの甲高い鳴き声も聞こえてきた。種類まではわからなかったが、カモが二羽、ならんで西へ向かって飛んでいった。麦次郎は暢気そうにリビングをうろついたり大きなお腹を出してコロコロと転がったりしている。

 花子の月命日。一ヶ月前の今日は花子が大変なことになっていなあ、とカミサンに言うと、でも二月は二十八日しかないから、実質的にはまだ一ヵ月経ってないよ、と言われ、ああそうか、と納得したが、やはり一ヶ月前は、そしてこの一ヵ月という時間は、とつい節目らしい考え方で振り返ってしまう。

 日曜だが、仕事。
 午後、少しだけ買い出しを兼ねて散歩へ。あちこちでモクレンの少しだけクリーム色を帯びた肉厚の白い花が開き、一方で梅や杏の花は香りを残しつつ、散りはじめている。散りかけのコブシの花を見つけた。
 十四時前から仕事再開。結局二十時までかかってしまった。今週も走れず。うーむ…。