五時四十五分起床。曇天。麦次郎が朝から糞づまって困っているようだ。
仕事。依頼が殺到しすぎている。ありがたいが、うまく時間配分しないと締め切りまでにアップできない。緊張の連続。
パンで昼食。
午後も書斎に引きこもる。
十八時、喘息の検診のために河合内科へ。喘息は問題ないが、高血圧気味なのを指摘されてしまう。原因はわかっている。天候不良、多忙、そして足の不調が原因でしばらく走れていないからだ。
夕食はシャケのホイル焼きを食べた。普段の食事はヘルシーなんだけどなあ。
食後、麦次郎のことを撫でていたら、手の甲をベロンと舐められた。