わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

ぷっちゃんの恢復を祈る

 五時四十五分起床。午前中は四谷にある某社にて某案件のプレゼン。好評。

 荻窪ルミネで昼食。十四時、帰社/帰宅。

 夕方、カミサンがぷちぷちを連れて病院へ。肝臓が肥大して内臓を圧迫しているために食欲が若干落ち、お腹も腫れているということらしい。手術が必要な状況だそうだが、高齢なので麻酔のリスクがある。ぷっちゃん全然そんなそぶりを見せず、ただひたすらゴキゲンなまま。ひとまず二週間、薬を与えながら様子を見ることになったとのこと。

 カミサン帰宅後、少し話し合う。手術はせず、できるだけゴキゲンでいられる時間を長くしてあげたほうが幸せなのではないか、と結論。一度死にそうになりながら復活し、検査の数値ではとっくに具合が悪くなっていておかしくないというのに、何年も元気なままでいる子だ。このままできるだけ、元気なままでいてほしいし、おそらくそうなるんだろうなあ、という(根拠はないのだけれど、限りなく確信に近い)予感がある。

 

 エコー検査のために腹の毛を抜かれたぷっちゃん。

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 麦次郎は今日も廊下でパタッと寝ころんだまま、だらだらと一日を過ごしていた。

 

 こちらは数年前の麦次郎。はずかしい。

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