わたしが猫に蹴っとばされる理由

文学・芸術・哲学・思想の読書&鑑賞日記が中心ですが、雑食系なのでいろいろ取り上げてます。猫もいるよ♡

和風バーグと秋の空

 叫ぶな麦次郎、と思ったのが六時十五分。目覚ましは五時四十五分に鳴っていたのだが、その三十分後まで一瞬しか経っていないような気がする。慌てていつものようにごはんを与える。例によって盛大にオシッコ失敗。顔も洗わず、ペットシーツを始末し猫トイレの中に少しだけしていた分の猫砂も取り、減った分を少しだけ補充しておく。麦次郎に話しかけながらあれやこれやをしていたら、ぷちぷちが起きてしまった。症状は変わらず。また軽く換羽がはじまっているのが気掛かりだが、テンションは高いから妙な体力消耗はしていないと判断していいのだろう。秋晴れの空。鳥はテンションがあがり、猫は一瞬だけテンションがあがったものの、すぐに窓際に寝ころんだ。

 自分の朝食を済ませ、Macを立ち上げてメールチェックと朝日新聞デジタルのチェック。終わったところで猛烈な睡魔に襲われる。おそらく十分くらい気を失っていたんじゃないかな。こりゃいかん、と起き上がり、掃除。そしてお仕事。ここしばらく取組んでいた、ル・コルビュジエの案件。詳細はナイショ。途中で生協への買い出しと昼食を挟んではいるものの、夕方までみっちり作業した。朝の晴れ渡る空が、午後からはどう変化したのか。こもりっきりだったのでまったくわからない。

 仕事が一段落したので散歩にでも行こうかと思ったが、グズグズしているうちに十八時を回ったので、軽い筋トレとストレッチでごまかしてしまった。

 夕食は和風ハンバーグ。ちょっとだけ内臓脂肪率が増加。やっぱりハンバーグってよくないんだよなあ…。

 

ル・コルビュジエを見る―20世紀最高の建築家、創造の軌跡 (中公新書)

ル・コルビュジエを見る―20世紀最高の建築家、創造の軌跡 (中公新書)

 
Casa BRUTUS特別編集 ル・コルビュジエの教科書 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)

Casa BRUTUS特別編集 ル・コルビュジエの教科書 (マガジンハウスムック CASA BRUTUS)

 
再発見 ル・コルビュジエの絵画と建築

再発見 ル・コルビュジエの絵画と建築